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更新日: 2020.06.16 借入

【5分で解決】プロミスの借り入れについて流れや方法など疑問解消!

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執筆者 : 鴨志田 大輔

【5分で解決】プロミスの借り入れについて流れや方法など疑問解消! [PR]

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鴨志田 大輔

執筆者:鴨志田 大輔

ファイナンシャルプランナー

ファイナンシャルプランナー
 
大学卒業後、広告代理店に入社。
社会人生活をする中で、自分のお金の知識が高くない事を感じ、お金の知識をより持っている方が人生が豊かになると痛感。
 
人生をより幸せで豊かにする為にお金の知識を持ちたい気持ちが強くなり、ファイナンシャルプランナーの資格を取得
 
現在は、初心者の方が見て、分かりやすい記事を作成する事でお金の知識を発信することに注力している

プロミスの借り入れは、最短15秒回答・30分融資と融資までのスピードが早いので、急いでいるときに特に便利ですよね。そんなプロミスには、状況や都合に合わせて、さまざまな借り入れ方法があるのをご存じですか?
 
今回この記事では、プロミスの借り入れ申し込み方法や審査、審査に必要な書類などを紹介します。ぜひ、プロミスの契約を考えている方は参考にしてくださいね。
 

公式サイトで申し込み

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おすすめポイント

最短3分融資も可能
Webなら24時間お申し込み可能

融資上限額 金利 審査時間
最大500万円 4.5%~17.8% 最短3分審査も可能
WEB完結 無利息期間 融資スピード
融資まで 30日間 最短3分融資も可能
・お申込時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類のご提出が必須となります。
・高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)はお申込いただけません。

借り入れについての流れや手順を確認

まずは、プロミスの申し込み手順・借り入れの流れについて見ていきましょう。
 

  • 1.お申し込み
  • 2.ご審査
  • 3.ご契約
  • 4.お借り入れ

 
お申し込みは原則24時間・365日受け付けていますので、ご都合のよいタイミングで手続きができるのは大きなメリットです。審査結果はWEBの場合はメールか電話、ご来店の場合は直接回答など申し込み方法によって異なります。
 
プロミスの申し込みは、大きく分けて5つの方法があります。詳しくは次の見出しで解説していますので、参考にしてください。
 
参考記事:プロミス カードローン フリーキャッシング(特徴、金利、審査、限度額など)
 

プロミスの借り入れ申し込み方法

では、プロミスの借り入れ申し込み方法について、この見出しではもう少し詳しく紹介します。
 
プロミスでは、WEB・電話・自動契約機・お客様サービスプラザ(店頭窓口)・郵送の5つの方法で借り入れ申し込みができます。それぞれの方法や特徴などを知って、自分に合った方法を見つけてください。

 

WEB

ご自宅でインターネット環境が整っている方や、スマホ操作が難なくできる方は、WEB申し込みが一番お手軽です。申し込みの流れは、以下を参考にしてください。
 

【WEB申し込みの流れ】

1.お申し込み:プロミス公式サイトで必要事項を入力
2.ご審査:メールか電話にて審査結果報告
3.ご契約:WEB上で契約手続きを行う
4.お借り入れ:カードの発行あり・なしを選択可能

 
WEB申し込みの一番のメリットは、24時間・365日申し込み可能という点です。また、審査も最短30分で完了するため、お急ぎの方におすすめ。カードのありなしを選択できるので、なしを選択すれば郵送や店頭に出向く必要もありません。
 
ただし、WEB申し込みは、プロミスが指定する口座を持っている方のみが対象です。申し込み前に必ず確認しておきましょう。
 
参考記事:申し込む前に確認しよう!プロミスでお金を借入する方法や仕組みを徹底解説!
出典:プロミス公式サイト
 

電話

電話申し込みは、プロミスコールに電話をして、オペレーターと直接対話をしながら申し込みをする方法です。疑問や不安を解消しながら、申し込みをしたいという方におすすめ。
 

【電話申し込みの流れ】

1.申し込み:プロミスコールに電話をして、必要情報を回答していく
2.ご審査:メールか電話にて審査結果報告
3.ご契約:郵送か店頭で契約手続きを行い、カードを受け取る
4.お借り入れ

 
プロミスコール(0120-24-0365)、女性専用レディースコール(0120-86-2634)のどちらかにかけて申し込みをします。なお、土日祝日も対応していますが、電話受付時間は9:00~21:00です。
 
WEB申し込みとは違ってカードなしの選択がないため、審査後は郵送か店頭窓口で手続きを行い、カード発行してもらわなくてはいけません。ご都合のよい方法を選んで手続きをしましょう。

 

自動契約機

自動契約機は店頭申し込みとは違い、誰にも会わずに申し込みができるのがメリットです。土日祝日でも申し込みできますが、電話申し込みと同じで受付時間が9:00~21:00となっていますので、時間内に手続きを行いましょう。
 

1.申し込み:手続きに必要な書類を用意しておくこと
2.ご審査:審査結果をその場で回答
3.ご契約:カードがその場で受け取れて、ご利用可能
4.お借り入れ

 
自動契約機での申し込みは、審査が通ればその場でご契約となるため、必要書類は必ず事前に確認して用意しておいてください。審査に通ったあとは契約手続きを行い、その場でカードを発行してもらえます。すぐにご利用可能なので、お急ぎの方におすすめです。

 

お客様サービスプラザ(店頭窓口)

お客様サービスプラザ(店頭窓口)は、直接プロミスに来店して申し込みする方法です。審査結果次第ですぐにカードを受け取れるのがメリット。対面でも抵抗がない方や、質問しながら申し込みをしたい方におすすめです。
 

1.申し込み:手続きに必要な書類を用意しておくこと
2.ご審査:審査結果をその場で回答
3.ご契約:お客様と相談をしながら、商品やサービス内容の説明
4.お借り入れ:その場でカードを発行、すぐにお借り入れ可能

 
お客様サービスプラザがどこにあるのかは、事前に調べておきましょう。また、受付(営業)時間は平日のみ10:00~18:00となり、土日祝日は営業していません。

 

郵送

郵送はインターネットや電話で話すのが苦手という方におすすめする申し込み方法です。誰とも会わずに申し込みができますが、即日融資は難しいため急ぎの融資を希望している方には向いていません。
 

1.申し込み:郵送に必要な書類や、印鑑の押し忘れなど特に気を付けること
2.ご審査:申込時に指定した連絡先に審査結果をご連絡
3.ご契約:契約書類・カードがご自宅に簡易書留郵便で届く
4.お借り入れ

 
申込書はWEB、電話のどちらかで取り寄せられるので、ご自宅で申し込みをしたいという方におすすめです。
 
ただし、ご契約の際には、契約書類とカードが簡易書留郵便で届くため、家族に内緒にしたいという方は別の方法がよいかもしれません。

 

プロミスの借り入れ審査について

プロミスの借り入れ審査は、主に以下で挙げる3つのポイントがあります。
 

1.安定した収入がある方
2.年齢が満20~69歳まで
3.クレジットカード会社やほかの消費者金融から、年収の3分の1に達するお金を借りていない

 
この条件を満たしていれば、主婦や学生・パート・アルバイトでも申し込みが可能です。さて、この見出しでは、もう少し詳しく審査に通る条件やプロミスの審査について解説します。

 

審査に通る条件や借り入れできない理由

まず、プロミスの審査基準のポイントを8つ知っておきましょう。
 

審査基準 ポイント
安定した収入があるか プロミスは消費者金融業者のため、総量規制の対象となります。収入が無い方は審査に通りません。
勤続年数はどれくらいか 勤続年数が長いほうが、短い方よりも審査に受かりやすい傾向にあります。
本人の収入と申込額の対比 総量規制により、年収の3分の1を超える借り入れはできません。
また、3分の1に近い金額を希望するのも審査に通りにくくなるため気を付けましょう。
他社の借り入れはどれくらいか 他社の借り入れが3~4社あると、多すぎると判断されます。
申請内容に嘘は無いか 故意をもって申請内容を偽った場合、当然ですが審査には通りません。
内容に不審な点があった場合、時間をかけてしっかりと審査を行います。
本人の信用情報 各消費者金融会社は、審査の際に信用情報機関に照会をします。
過去に自己破産・債務整理・返済遅延があると審査に通らない可能性が高いです。
過去にプロミス内でトラブルはあるか 過去にプロミスでトラブルを起こし、金銭的な被害を与えていた場合、ほぼ審査に通ることはありません。
短期間でたくさんの申し込みをしている 短期間に複数他社に申し込みをしていると、審査に落ちる対象となるため気を付けましょう。
審査に通るか不安で、保険をかけておきたい気持ちはわかりますが、信用情報に申し込み履歴が残るため、多すぎる申し込みはプロミスに不信感を与えかねません。

 
審査基準のポイントは、他社の審査基準と大きく変わることはありません。安定した収入があるかどうか、申し込みに嘘は無いかなどは、特に見られるポイントでもありますので気を付けてください。
 
また、そのほかにも在籍確認が取れない人や、職業による制限で審査に落ちるケースもあります。
 
参考記事:こんな人は通らない!?プロミスの審査基準ポイント
 

プロミスには仮審査と本審査がある

プロミスでは、スコアリング審査と言われる仮審査と、本審査の2種類があります。
 
仮審査は、プロミスに提供された個人情報をもとにして、過去の取引情報などを参考にしながら、申込者の属性を点数化していくものです。このスコアリング審査で、決められた点数以上を取らなければ、本審査に進められません。
 
本審査では、勤務先への在籍確認などが行われます。これらの審査が終わって、融資の可否・融資可能額が決定されます。
 
なお、スコアリング審査はシステムを用いて機械的に点数をつけているため、仮審査に通ったからといって本審査に必ず受かるとはいえません。
 
参考記事:プロミスの事前審査とは?内容や申し込み方法、所要時間を解説
 

プロミスの借り入れ方法

プロミスのお金の借り入れ方法は、大きく分けて指定口座への振り込み・店頭窓口・プロミスATM、提携ATMの3通りがあります。
 
それぞれの借り入れ方法について、詳しく見ていきましょう。

 

指定口座へ振り込み

スマートフォンやパソコンで、プロミスインターネット会員サービスへログインし、手続きをすれば「振込キャッシング」が利用できます。この方法なら、最短10秒ほどでお金を借りられるので、お急ぎの方におすすめ。
 
振込手数料は無料、24時間ご利用いただけるので、お手軽に利用したい方は指定口座への振り込みを活用しましょう。
 
主な金融機関には、三井住友銀行をはじめ三菱UFJ銀行やみずほ銀行、ゆうちょ銀行などが挙げられます。約200の金融機関が指定可能なので、一度確認をしてみてください。

 

店頭窓口

店頭窓口ならお金を借りるだけではなく、お金の相談をすることも可能です。借り入れに不安がある方は、まず店頭窓口で相談してみるのもよいかもしれません。
 
なお、店頭窓口は平日10:00~18:00まで、土日祝日は休みです。土日の借り入れはできないので気を付けてください。

 

プロミスATM・提携ATM

プロミスATMとは、プロミスが直接運営しているATMであり、借り入れと返済が手数料無料で利用できます。営業時間は土日祝日を含めて、毎日7:00~24:00までとなっていますが、設置場所によって営業時間が異なります。
 
次に提携ATMとは、全国にあるプロミスを提携している金融機関ATMのこと。プロミスのステッカーが貼られているATMで、借り入れが可能です。
 
プロミスATMも提携ATMも、公式サイトを確認すれば設置場所を調べられます。すぐにお金を借りたいというときは、公式サイトをチェックしてみてくださいね。
 
参考記事:プロミスATMとは?ATMの使い方と提携ATMの種類を分かりやすく解説

 

プロミスの借り入れ返済方法や返済日

プロミスの返済方法は、以下で挙げる5つの方法があります。
 

返済方法 ポイント
インターネット ・手数料無料
・24時間・365日返済可能
・最短10秒で返済
口座振替 ・手数料無料
・毎月のご返済日に自動引き落とし
・インターネット会員サービスでお手続き可能
お客様サービスプラザ(店頭窓口) ・手数料無料
・返済計画の相談ができる
プロミスATM ・手数料無料
・土日返済ができる
コンビニ(マルチメディア端末) ・手数料無料
・土日返済ができる
・24時間いつでも返済可能

 
また、プロミスの返済期日は毎月5日・15日・25日・末日の4つから、ご自分の都合に合わせて選ぶことが可能です。
 
基本的には、口座振替にすると毎月5日が返済日となりますが、プロミスと同じSMBCグループの三井住友銀行・PayPay銀行を指定すれば、4種類から返済日が選べます。
 
返済日はあくまでも、返済をしなくてはいけない最終日であり、前月の返済日翌日から返済できます。返済遅延にならないように、早めにスケジュールを立てて返済することを心掛けるとよいでしょう。
 
参考記事:プロミスでお金を借りた後の返済方法と返済利息を少なくする方法を解説
 

最後に必ず必要書類を確認

プロミスで契約をするときに、必要書類が足りないとスムーズな手続きが行えません。この見出しでは、WEB完結やWEB契約など、5つの契約パターンごとに必要な書類を解説します。

 

WEB完結を希望した場合

WEB完結を希望した場合の必要書類は、本人確認方法によって変わってきます。
 

金融機関口座でかんたん本人確認を希望の場合

●運転免許証
●健康保険証
●在留カード
●パスポート
●マイナンバー(個人番号)カード
●住民基本台帳カードのいずれか1点

 

アプリでかんたん本人確認を希望の場合

●運転免許証
●在留カードのいずれか1点

 
運転免許証があれば、アプリでかんたん本人確認を希望したほうがかんたんに手続きを進められますよ。

 

WEB契約を希望した場合

WEB契約をした場合の、必要書類は以下になります。
 

●運転免許証
●カード型健康保険証
●在留カード
●住民基本台帳カードのいずれか1点

 
※郵送で本人確認(アプリから提出)をした場合の必要書類です。

 

郵送で本人確認(WEBから提出)の場合

郵送で本人確認をする場合は、以下で挙げるAの本人確認書類のうちのいずれか2点か、AとBの本人確認書類を1点ずつ用意する必要があります。
 

A

●運転免許証
●健康保険証
●パスポート
●マイナンバー(個人番号カード)(通知カードは不可)
●在留カード
●住民基本台帳カード

 

B

●公共料金の領収書(電力会社・水道局・ガス会社・NHK発行のもの)
●住民票の写し
●地方税の領収書
●社会保険料の領収書

 
Bの住民票の写しは、役所に行って事前に用意しておく必要があるため、早めに用意しておきましょう。

 

来店で契約を希望した場合

来店で契約をした場合は、契約者の氏名・生年月日・現住所を確認できる本人確認書類が1点必要です。以下で挙げる書類を用意しておきましょう。
 

●運転免許証
●健康保険証+1点(例:住民票の写し)
●パスポート
●マイナンバー(個人番号)カード(通知カードは不可)
●在留カード
●住民基本台帳カード

 
ただし、健康保険証の場合は、そのほかに住民票の写しなどの必要書類が求められるため、合計で2点用意しておきましょう。

 

郵送で契約を希望した場合

郵送で契約を希望した場合、契約者の氏名・生年月日・現住所を確認できるAの本人確認書類のうちのいずれか2点。もしくは、AとBの本人確認書類を1点ずつ用意する必要があります。
 

A

●運転免許証
●健康保険証
●パスポート
●マイナンバー(個人番号カード・通知カードは不可)
●在留カード
●住民基本台帳カード

 

B

●公共料金の領収書(電力会社・水道局・ガス会社・NHK発行のもの)
●住民票の写し
●地方税の領収書
●社会保険料の領収書

 
特に、マイナンバーは通知カードの方は本人確認書類として認められないという点に気を付けてください。

 

プロミスの借り入れに関するQ&A

プロミスの借り入れに関する、お客さまがよく抱く疑問をQ&A方式で紹介します。プロミスの契約を考えている方は、ぜひ一度参考にしてください。

 

使ってしまうので借入額を減らしたいときは?

プロミスは、必要以上の借り入れはできる限りしないように心掛けましょう。
 
借入希望額は、お客さまのご希望額内で設定するため、減らしたいときは一度プロミスコールに相談してみてください。

 

プロミスの金利は他社カードローンと比べて低いって本当?

プロミスの金利は、実質年率4.5%~17.8%です。ほかの消費者金融と金利を比べてみましょう。
 

会社名 金利
プロミス 4.5%~17.8%
アコム 3.0%~18.0%
レイクALSA 4.5%~18.0%
SMBCモビット 3.0%~18.0%
アイフル 3.0%~18.0%

 
プロミスの上限金利を見ると、ほかの4社と比べて低めであることがわかります。金利できるかぎり安くしたいという方は、プロミスがおすすめです。
 
参考記事:プロミスの金利は高いのか?他との比較や利息負担を減らす方法を解説

 

振込口座の登録・変更をするときはどうしたらいいのか?

プロミスの振込口座の登録・変更は以下の方法で手続きが可能です。
 

●会員サービス
●プロミスコール
●お客様サービスプラザ(店頭窓口)

 
出典:プロミス公式サイト
 

プロミスの借り入れは初心者でも難しくない!

プロミスは、インターネットやATM、店頭窓口などさまざまな方法で借り入れることができるので、お客さまのご都合に合わせた使い方が可能です。
 
全国各地に店舗を備えており金利も安いプロミスは、業界大手なので、初めて消費者金融を検討している方に特におすすめです。初心者の方でも、借り入れ方法は難しくないので安心してください。
 
しかし、実際に利用する機会がないと、本当のプロミスのよさはわかりません。今回紹介した記事を参考にして、ぜひ今後の借り入れの参考にしてくださいね。
 
出典:プロミス公式サイト
 
執筆者:鴨志田 大輔
ファイナンシャルプランナー

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融資上限額 金利 審査時間
最大500万円 4.5%~17.8% 最短3分審査も可能
WEB完結 無利息期間 融資スピード
融資まで 30日間 最短3分融資も可能
・お申込時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類のご提出が必須となります。
・高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)はお申込いただけません。
■アイフルカード
※商号:アイフル株式会社
※登録番号:近畿財務局長(14)第00218号
※貸付利率:3.0%~18.0%(実質年率)
※遅延損害金:20.0%(実質年率)
※契約限度額または貸付金額:800万円以内(要審査)
※返済方式:借入後残高スライド元利定額リボルビング返済方式
※返済期間・回数:借入直後最長14年6ヶ月(1~151回)
※担保・連帯保証人:不要