更新日: 2020.04.20 審査

プロミスの審査に必要な書類と提出方法を解説

[PR]

執筆者 : 鴨志田 大輔

プロミスの審査に必要な書類と提出方法を解説 [PR]
鴨志田 大輔

執筆者:鴨志田 大輔

ファイナンシャルプランナー

ファイナンシャルプランナー
 
大学卒業後、広告代理店に入社。
社会人生活をする中で、自分のお金の知識が高くない事を感じ、お金の知識をより持っている方が人生が豊かになると痛感。
 
人生をより幸せで豊かにする為にお金の知識を持ちたい気持ちが強くなり、ファイナンシャルプランナーの資格を取得
 
現在は、初心者の方が見て、分かりやすい記事を作成する事でお金の知識を発信することに注力している

「プロミスの必要書類を詳しく知りたい」と考えている方は多いでしょう。プロミスの審査には本人確認書類の提出が必要になります。また、借入金額によっては収入証明書類の提出も必要です。そしてこれらの必要書類はWebや郵送で提出できます。
 
具体的な必要書類や提出方法を事前に知っていれば、プロミスの申し込みや審査をスムーズに進めることができ、最短での借り入れが可能です。
 
ここでは、プロミスの必要書類や提出方法、よくあるQ&Aについて解説していますので申込時の参考にしてみてください。
 

公式サイトで申し込み

【PR】プロミス

promise

おすすめポイント

最短3分融資も可能
Webなら24時間お申し込み可能

融資上限額 金利 審査時間
最大500万円 4.5%~17.8% 最短3分審査も可能
WEB完結 無利息期間 融資スピード
融資まで 30日間 最短3分融資も可能
・お申込時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類のご提出が必須となります。
・高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)はお申込いただけません。

プロミスの契約時における必要書類

プロミスを利用する際は、運転免許証などの「本人確認書類」の提出が必要です。また、借入額によっては源泉徴収票などの「収入証明書類」も用意しなくてはなりません。
 
スムーズに審査や契約、借り入れまで進めるために、どのような書類が必要になるのか事前に確認しておきましょう。
 

本人確認書類

プロミスで提出が必要な本人確認書類は、次のとおりです。
 

「運転免許証を持っている場合」

●運転免許証

 

「運転免許証を持っていない場合」

●パスポートまたは健康保険証+住民票
 
※住民票がない場合は公共料金の領収書でも可能
※パスポートは2020年2月3日以前に申請・発行されたもので、住所欄に現在お住まいの自宅住所が記載されているもの

 

「外国籍の方」

●上記書類に加えて在留カードまたは特別永住者証明書

 
また、これらの本人確認書類に記載された住所と住んでいる住所が異なる場合は、以下の書類もあわせて提出が必要です。
 

・公共料金の領収書(ガス、電気など)
・住民票の写しもしくは住民票の記載事項証明書
・社会保険料の領収書
・国税・地方税の領収書、もしくは納税証明書

 
※いずれも発行日から6ヶ月以内のもの

 
運転免許証を持っていれば免許証のコピー提出だけで済みますが、持っていない場合はパスポート等の書類を提出しなくてはなりません。本人確認書類は、契約方法(Web完結、来店、郵送)によって異なりますので、事前に該当書類を確認するようにしましょう。

 

収入証明書類

次のどちらかの条件に当てはまる場合は、本人確認書類に加えて収入証明書類の提出が必要になります。
 
・プロミスの希望借入額が50万円を超える
・プロミスの希望借入額と他社の利用残高を合わせると100万円を超える

 
上記に該当する際に提出する収入証明書類には、次のようなものがあります。
 

・源泉徴収票
・確定申告書
・税額通知書
・所得(課税)証明書(収入額・所得額が記載あるもの)
・給与明細書(直近2ヶ月分)+賞与明細書(直近1年分)

※書類は最新のものが必要

 
書類によっては、準備するのに時間がかかりますので、できるだけ早く該当書類を準備するようにしてください。
 
また、プロミスの借入額が50万円を超えない場合、またはプロミスと他社借入分を合わせて100万円を超えない場合は、収入証明書類の提出は不要です。
 
ただし、自営業者や個人事業主の方については、借入金額に関わらず、収入証明書類(確定申告書・青色申告決算書または収支内訳書)の提出が必要になります。さらに、営業許可証や受注書など、事業運営を証明する書類を用意しなくてはならないため注意してください。

 

プロミスの必要書類を提出する方法

プロミスは「Web契約」「自動契約機」「店頭窓口」「電話」「郵送」の5つの方法で申し込み・必要書類の提出が可能です。それぞれの方法で特徴や進め方が異なりますので、自分に合った方法を選びましょう。
 
ここでは、5つの方法の特徴や進め方を紹介します。

 

Web契約(Web完結)

パソコンやスマホを使ったWeb完結で申し込みする際は、次の方法で必要書類を提出します。
 

  • 1.必要書類を撮影するかプリンターなどでスキャン
  • 2.撮影・スキャンした画像データをパソコンやスマホに保存
  • 3.申し込みフォームに必要事項を入力した後、
    画像データを添付して送信(アップロード)

 
Web完結の申し込みは24時間受付なのでいつでも書類提出ができ、最短30分で審査結果がわかり、即日で融資を受けられるのが魅力です。申し込みや契約している様子を誰かに見られて、借り入れがバレる心配もありません。
 
スムーズに審査を進めるためにも「文字がきれいに写っているか」「端が切れていないか」などを確認して画像を保存しましょう。画像データが適切でなければ、再提出を求められてしまいます。
 
書類の撮影やスキャンができない場合は、申し込みを終えた後に郵送で提出もできます。
 
また、プロミスではスマホアプリを使って申し込みや書類の提出が可能です。スマホアプリを使った書類提出方法は、次のようになります。
 

  • 1.スマホアプリをインストール
  • 2.書類を撮影・スキャンしたデータを端末に保存
  • 3.アプリ内で画像データを添付してアップロード

 
スマホアプリを使えば、全てアプリ内で完結でき、アプリ限定クーポンも発行されるため便利です。
 
このように、Web完結申し込みなら簡単・スピーディーに申し込みや書類提出ができます。
 
出典:プロミス
 

自動契約機

自動契約機で申し込みする場合は、無人契約機内にあるスキャナーを使って必要書類を読み取り提出します。適切な範囲をスキャンするように、丁寧に行いましょう。
 
プロミスの自動契約機の営業時間は9時〜21時です。※営業時間が異なる場合があります。
 
営業時間内に必要書類の提出や手続きを終わらせなくてはなりません。ギリギリの到着だと間に合わない可能性がありますので注意してください。
 
自動契約機は土日でも利用できますが、場所によっては休みの場合もあります。プロミスのサイトで自動契約機の検索ができますので、事前に最寄りの自動契約機の場所と時間を確認し、余裕のあるスケジュールで向かいましょう。

 

店頭窓口申し込み

プロミスの店舗で申し込みができます。店頭窓口の場合は、必要書類をスタッフに渡すだけなので簡単です。書類の撮影やスキャンがないため、画像データが不適切で再提出になることもありません。
 
ただし、必要書類の間違いや不足があれば受付できませんので、事前に確認するようにしてください。店頭窓口の受付時間は平日10時〜18時で、土日は営業していません。
 
店頭窓口の場合は、スタッフに相談しながら進められるため、不安や疑問点を解消できるのが魅力です。「スマホやパソコンの操作が苦手」という方にもおすすめの提出方法です。

 

電話申し込み

プロミスは、通話料無料のプロミスコールへ電話をして申し込みができます。契約方法は「来店契約」と「郵送契約」の2種類あり、どちらを選ぶかで書類提出方法が次のように異なります。
 

・来店契約

必要書類を自動契約機または店頭窓口へ持参する

 

・郵送契約

必要書類を郵送する

 
プロミスコール(0120-24-0365)の受付時間は平日・土日どちらも9時〜21時です。連絡をすると審査に必要な項目を聞かれ、30分〜1時間ほどで契約可能額を教えてくれます。
 
来店契約・郵送契約どちらの場合でも、必要書類に不足がないか事前に確認するようにしてください。
 
電話申し込みは、インターネット申し込みなどが難しい方におすすめの進め方です。

 

郵送での申し込み

時間に余裕がある方は、郵送での申し込み・書類提出方法があります。郵送での申し込みは、次の手順で進めていきます。
 

  • 1.インターネットまたはプロミスコールで申込書を請求
  • 2.申込書に必要事項を記入
  • 3.申込書と必要書類のコピーを一緒に郵送

 
上記のとおり、まずは申込書の請求を行います。書類が手元に届いたら、必要事項記入後、本人確認書類等のコピーと一緒に郵送する手順です。そのため、他の方法と比べると時間がかかります。
 
また、郵送で提出する際は、運転免許証と健康保険証など、本人確認書類を2点用意しなくてはなりません。借り入れを急いでいない場合やスケジュールに余裕があるときは、郵送での申し込みもおすすめです。

 

公式サイトで申し込み

【PR】プロミス

promise

おすすめポイント

最短3分融資も可能
Webなら24時間お申し込み可能

融資上限額 金利 審査時間
最大500万円 4.5%~17.8% 最短3分審査も可能
WEB完結 無利息期間 融資スピード
融資まで 30日間 最短3分融資も可能
・お申込時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類のご提出が必須となります。
・高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)はお申込いただけません。

審査の前に確認しておきたい必要書類の注意点

本人確認書類や収入証明書類は、提出前に何点か確認が必要です。ここで紹介する注意点を知っていれば、重要ポイントを事前に確認でき、スムーズに審査や契約を進められます。
 
逆に、注意点を知らないままだと、書類不備が原因で審査が進まなくなってしまうでしょう。ここでは、審査の前に確認しておきたい必要書類の4つの注意点について紹介します。

 

本人確認書類は住所を確認する

運転免許証などの本人確認書類に記載された住所が現住所と違いがないか確認しましょう。
 
書類の住所と現住所が異なる場合は、6ヶ月以内に発行された公共料金の領収書や住民票の記載事項証明書、社会保険料の領収書などの追加書類が必要になるからです。
 
契約方法によっては、これら追加書類を2点用意しなくてはなりません。手元にそろえるのに時間がかかる可能性もありますので、審査や借り入れが遅くなってしまいます。
 
あらかじめ、運転免許証などの本人確認書類の記載住所に問題がないか確認し、現住所と相違がある場合は早めに追加書類を用意するようにしましょう。または、本人確認書類の住所変更を行うようにしてください。

 

外国籍の場合

外国籍の方がプロミスを利用する場合は、本人確認書類や収入証明書類とは別に、以下の書類提出が必要です。
 

・特別永住者証明書
・在留カード

 
そのため、日本国籍の方よりも提出する書類は多くなります。
 
書類提出前に、本人確認書類や収入証明書類の記載内容に間違いがないか確認するのはもちろんのこと、特別永住者証明書や在留カードの次の項目についても、正しい内容か確認してください。
 

・氏名
・生年月日
・性別
・国籍
・住民地
・有効期限の満了日
・顔写真

 
これらの内容に間違いがあれば審査が進みません。外国籍の方でプロミス利用を考えている場合は、早めの書類チェックをおすすめします。

 

自営業および個人事業主の場合

自営業者および個人事業主の方は借入額に関係なく「確定申告書」や「青色申告決算書または収支内訳書」の収入証明書類の提出が必要です。
 
自営業者や個人事業主の方は、会社員とは違い、給与明細等を自由に作ることも可能だからです。そのため、確定申告で使う確定申告書や青色申告決算書または収支内訳書の提出を求められます。
 
また、事業を行っていることを証明するために、以下の書類も必要です。
 

・営業許可証
・請求書
・発注書
・受注書
・領収書 など

 
営業許可証は有効期限内、他の資料は直近1年以内のものです。これらの書類がないと、審査が進まない可能性があります。
 
なお、自営業者および個人事業主以外の方は「プロミスでの借入額が50万円超」または「プロミス+他社分の借入額が100万円超」の場合でしか、収入証明書類を提出する必要はありません。

 

マイナンバーや健康保険証を使用する場合は個人情報を隠す

マイナンバーが記載された書類(個人番号カードや源泉徴収票など)や健康保険証を提出する場合は、提出前に個人情報が見えないように加工してください。見えないように加工する情報は、次のとおりです。
 

・マイナンバーが記載された書類

マイナンバー部分を黒塗りにする

 

・健康保険証

記号・番号・保険者番号・QRコードを黒塗りにする

 
黒塗りの様子は、プロミスのサイトで確認できます。どちらも申込者の大切な情報となりますので注意してください。
 
画像データの送信や書類の手渡し、郵送前に見えない加工がされているか確認しましょう。または、極力マイナンバーが記載されていない書類をそろえるようにしてください。

 

必要書類についてのQ&A

プロミスの必要書類は提出後の修正が可能で、インターネット申し込みが最も早く提出できる方法です。また、増額審査時には収入証明書類が必要な場合があり、おまとめローンのときは本人確認書類と収入証明書類の用意が必要になります。
 
ここでは、プロミスの必要書類に関するよくあるQ&Aをまとめています。適切な準備ができるようになり、スムーズに申し込み・審査を進められるでしょう。1つずつ解説します。

 

提出した後に書類の修正はできる?

本人確認書類や収入証明書類を提出した後でも、書類に間違いがある場合は後から修正できます。
 

・源泉徴収票は最新のものが必要なのに1つ前のものを提出してしまった
・必要書類に該当しない書類を送ってしまった
・給与明細書は直近2ヶ月分必要なのに1ヶ月分しか提出できてない

 
など提出書類の間違いに気づいた場合は、プロミスコール(0120-24-0365、24時間受付)へ問い合わせをしてみてください。
 
そして、提出書類に間違いがあることと、正しい書類を提出し直す旨をスタッフに伝えます。その際「明日最寄りの●●店舗に提出します」「今日中に郵送します」など、正しい書類をどのくらいで提出できるかも伝えましょう。
 
また、こちら側より早くプロミス側が書類の間違いに気づいた場合は、電話やメールで連絡があります。プロミスから連絡があった場合は、指示通りの書類や手順で再提出するようにしてください。

 

提出する方法で一番早いのはどれ?

必要書類を一番早く提出できるのはインターネット申し込みです。パソコンやスマホを使ったインターネット申し込みは、本人確認書類や収入証明書類を撮影し、画像データを送信するだけで提出可能です。
 
送信された画像データは、すぐにプロミス側に届くためスピーディーに審査を進められます。
 
郵送だと書類到着までに数日かかりますが、インターネット申し込みなら24時間いつでも提出ができ、すぐにデータが到着します。
 
インターネット申し込みは、プロミスのスマホアプリを使えば簡単です。アプリ内で申し込み〜契約まで完結でき、書類の撮影やアップロードもできます。お得なクーポンを受け取れるなど、会員サービスも魅力的です。
 
「すぐに書類を提出してできるだけ早く借り入れしたい」という方は、インターネット申し込みを利用しましょう。
 
出典:プロミス
 

増額審査の必要書類は?

プロミスで増額を希望する際は、審査時に収入証明書類の提出が必要な場合があります。
 
具体的には、増額後の利用限度額が「プロミスだけで50万円を超える場合」または「プロミスと他社借り入れの総額が100万円を超える場合」は、源泉徴収票や給与明細書などの収入証明書類が必要です。増額を急いでいる場合は、なるべく早く書類を提出するようにしましょう。
 
また、プロミスで増額を希望する場合は、次の2つの進め方があります。
 

・会員サービス内の「限度額変更のお手続き」から申し込み
・プロミスコール(0120-24-0365)へ連絡をして申し込み

 
本人確認書類に関しては、プロミス側から求められない限りは改めて提出する必要はありません。
 
出典:プロミス
 

おまとめローンの必要書類は?

プロミスのおまとめローンを利用する際は、本人確認書類と収入証明書類の提出が必要です。該当する書類は新規申し込みの際と同じで、本人確認書類は運転免許証やパスポート、収入証明書類は源泉徴収票や確定申告書などを提出します。
 
また、外国籍の方は在留カードまたは特別永住者証明書も合わせて提出が必要です。
 
プロミスのおまとめローンを利用すれば、複数あるローンを1つにまとめることができます。現在のローンより低金利での借り換えにより、毎月の負担を軽減可能です。返済は毎月1回なので、管理もしやすくなります。
 
おまとめローンを希望している方は、スムーズに審査・契約等を進めるために、あらかじめ必要書類を手元にそろえたうえで申し込みをしましょう。
 
出典:プロミス
 

プロミスでは必要書類提出後に在籍確認がある場合も

プロミスに本人確認書類や収入証明書類を提出した後に、勤務先に在籍確認の連絡が入る可能性があります。在籍確認は「申込者がきちんと勤務先に在籍しているか(働いているか)」を確認するものです。
 
プロミスに限らず、他の消費者金融を利用する際も行われます。
 
勤務先に連絡が入った際に円滑に確認が取れるように、上司や社員には在籍確認の連絡が入る旨を伝えておきましょう。
 
また、プロミスは事前に相談すれば、電話による在籍確認を省略できる場合もあります。その際は、社会保険証や組合保険証、社員証などの書類提出が必要です。
 
参考記事:プロミス|ファイナンシャルフィールド
出典:プロミス
 

プロミス契約前に必要書類をまとめよう!

プロミスを利用する際は、運転免許証などの本人確認書類は必須で、借入額によって収入証明書類の用意も必要です。複数の提出方法がありますが、スピーディーに借り入れをしたいのであればインターネットによる提出で進めましょう。
 
再提出とならないように、必要書類を提出する前に記載された住所が現住所と違いがないかなどを確認するようにしてください。
 
プロミスの必要書類は運転免許証や源泉徴収票など、用意の難しいものではありません。インターネットで簡単に提出ができ、即日融資も可能です。
 
スピーディーに契約・借り入れをするためにも、事前に必要書類をまとめるようにしてください。早速、書類を用意して申し込みを進めてみましょう。

 
執筆者:鴨志田 大輔
ファイナンシャルプランナー
 

■アイフル
※商号:アイフル株式会社
※登録番号:近畿財務局長(14)第00218号
※貸付利率:3.0%~18.0%(実質年率)
※遅延損害金:20.0%(実質年率)
※契約限度額または貸付金額:800万円以内(要審査)
※返済方式:借入後残高スライド元利定額リボルビング返済方式
※返済期間・回数:借入直後最長14年6ヶ月(1~151回)
※担保・連帯保証人:不要
■アコム
※ファイナンシャルフィールドでは、アフィリエイトプログラムを利用し、アコム社から委託を受け広告収益を得て運用しております。
■dスマホローン
※1 優遇適用後金利 0.9%~17.9%(実質年率)/基準金利 3.9%~17.9%(実質年率) ドコモ回線などのご利用状況に応じて、最大年率3.0%の金利優遇が適用。適用条件はdスマホローン公式サイトでご確認ください。
【PR】 SMBCモビット