公開日:2021.07.15 銀行カードローン

三井住友銀行カードローンはアプリが便利! メリットや使い方を解説

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三井住友銀行カードローンはアプリが便利! メリットや使い方を解説 [PR]
FINANCIAL FIELD編集部

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三井住友銀行カードローンにはスマートフォン向けに専用アプリがあります。パソコンを持っていない方も、アプリがあればスマホから新規申込手続をすませることが可能です。申し込みの後は、スマホで撮影した必要書類の送信もできます。
 
ほかにも便利な機能が満載なので、これから三井住友銀行カードローンに申し込む方やすでに契約している人にもおすすめです。今回は、三井住友銀行の「カードローンアプリ」の特徴や登録方法について解説します。
 

インターネットで申し込む場合とアプリ利用の違い

三井住友銀行カードローンは、いつでも24時間Web完結で申し込むことが可能です。Web完結には、インターネットブラウザ上で申し込む方法とスマホ向けアプリを利用する方法の2種類があります。
 
どちらも必要事項を入力して申し込んだ後、本人確認書類を提出してから審査を受ける流れです。そのためインターネットブラウザ上とアプリを利用した場合とで、手続きを進める上で大きな違いはありません。

 

三井住友銀行カードローンアプリでできること

三井住友銀行カードローンを利用するなら、アプリをインストールした方がブラウザ上で操作するよりも利便性が高くなります。三井住友銀行カードローンのアプリでできることは、次のとおりです。
 

●三井住友銀行カードローンへの申し込み
●本人確認書類をカンタン撮影して送信できる
●契約中の方は最新の収入証明書類を提出できる
●「借入残高」「次回返済期日」の確認
●他行を含む本人名義の口座への振込融資の手続き
●手元で返済シミュレーションを試せる
●取引可能な店舗やATMを検索できる

 
パソコンを持っていない人は、スマホ専用アプリを利用することで三井住友銀行カードローンの使い勝手が格段に良くなります。

 

三井住友銀行カードローンアプリを使うメリット

専用アプリを使うと、どのようなメリットを得られるのでしょうか? メリットを感じられるのは、本人確認書類を提出するときと返済に関する情報を確認するときです。
 
本人確認書類は郵送もできますが、審査開始まで時間がかかるため不便だといえるでしょう。また、近くに三井住友銀行のカードローン契約機が設置されていれば、スキャナーで本人確認書類を読み込んでその場で提出できます。
 
しかし、近くにカードローン契約機やパソコンがない場合は、本人確認書類の提出はハードルが高くなります。パソコンを持たないスマホユーザーにとって、スマホ専用アプリは来店不要で手続きを進められるためメリットが大きいといえます。
 
パソコンを持っていない方だと、三井住友銀行カードローンプラザ(0120-923-923)に電話で問い合わせる手間が省けるのがメリットです。電話の場合だと9:00~18:00の間に問い合わせる必要がありますが、アプリならいつでも気になったときに手元で確認できます。
 
うっかり延滞を防ぐためにも、次回の返済額を忘れずに準備したいものです。アプリを利用して、手元のスマホで次回の返済日や借入残高はもちろん契約内容もこまめにチェックしましょう。

 

 

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アプリのインストール方法・登録方法

ここでは、三井住友銀行カードローンのアプリをインストールする方法や登録する方法を解説します。

 

三井住友銀行カードローンのアプリをインストールする方法

三井住友銀行カードローンのアプリは無料で、インストールする方法もカンタンです。公式ホームページでQRコードを読み取れば、アプリストアへアクセス可能です。
 
QRコードを読み取れない場合は、iPhoneユーザーはApp Storeから、AndroidユーザーはGoogle Playから「三井住友銀行のカードローン」でアプリを探してインストールしてみてください。
 

三井住友銀行カードローンのアプリでの申込方法

三井住友銀行カードローンの専用アプリをスマホにインストールしたら、アプリのアイコンがホーム画面に加わります。そのアプリアイコンをタップして、まず起動してみましょう。
 
アプリホーム画面には、「審査申込はこちら」というボタンがあります。アプリから三井住友銀行カードローンの新規申し込みをする方は、こちらのボタンから手続きを進めてください。
 
普通預金口座をお持ちでない方も三井住友銀行カードローンに申し込めますが、口座を持っている場合と比べて入力内容が多くなります。
必要情報を入力し申し込みを完了させましょう。
 
これでアプリから三井住友銀行カードローンの申し込みは完了です。

 

 

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三井住友銀行カードローンアプリに対応する端末とは

三井住友銀行カードローンのアプリは、docomo・au・ソフトバンクモバイルの端末、iPhone・Androidの両方に対応しています。なおiPadなどタブレット端末にもインストールできますが、正常に動作しない可能性があるので注意が必要です。
 
iPhone利用の場合はiOS9以降、Android利用の場合はAndroid OS 4.3以降のスマホでアプリを利用できます。
 
それぞれの端末でOSのバージョンを確認する場合は、「設定」アイコンをタップしてください。数字が大きくなるほど、新しいバージョンです。Android端末の場合は、「デバイス情報」「端末情報」「ソフトウェア情報」などのメニューからOSバージョンを確認できます。
 
iOSのバージョンを確認する場合は、「設定」「一般」「情報」と進めてください。「システムバージョン」「ソフトウェアバージョン」などのメニューからOSバージョンを確認できます。

 

 

Q&A

ここでは三井住友銀行カードローンのアプリについて、よくある質問をQ&A形式で解説します。

 

AndroidやiOS搭載のスマホはないけれどアプリは使える?

A. AndroidやiOSがインストールされたスマホを持っていない場合は、残念ながら三井住友銀行カードローンのアプリは利用できません。パソコンも持っていない場合は、店頭のローン契約機や三井住友銀行カードローンプラザへ電話して新規申込の手続きをしましょう。
 
ローン契約機なら原則土日・祝日も18:00まで申込可能です(※)。電話の場合、三井住友銀行カードローンプラザの申し込みやお問い合わせの受付時間は以下のとおりです。
 
お電話でのお申込み受付時間:9:00~20:00(12月31日から1月3日を除く)
お電話での問い合わせ受付時間:9:00~18:00(土日・祝日、12月31日から1月3日を除く)
 
一方、電話での利用状況の照会は、9:00~18:00が受付時間です。申し込みや問い合わせの場合と受付時間が異なるため注意してください。三井住友銀行本支店に設置されたATMを利用して照会もできます。

 
※店舗によって受付時間が異なる場合がございます。
 

三井住友銀行カードローンのアプリが起動しない場合、どうすればいい?

A.OSのバージョンが推奨環境ではない場合や、スマホの機種によってはアプリが正常に起動しないこともありえます。起動がうまくいかない場合は、アプリを削除してもう一度インストールしてみてください。
 
インターネットに接続できる場合は、ブラウザ上から公式サイトにアクセスして各種手続を行ってください。インターネットに接続できない場合は、三井住友銀行カードローンプラザへの電話(0120-923-923)が便利です。

 

 

アプリを活用してカードローンの利便性を向上させよう

スマホ専用のアプリがあれば、いつでもどこでも手元で三井住友銀行カードローンの申し込みや返済に関する情報をチェックできます。スマホ専用アプリがあれば、申込時の本人確認書類や契約後に収入証明書類を求められた場合も、撮影・送信できるのでとても便利です。
 
返済シミュレーションも気軽にできるので、隙間時間にアプリを使って返済計画を練ることもできます。三井住友銀行カードローンを利用する方は、カードローンアプリを利便性向上のためにぜひ役立ててみましょう。

 

 
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部
 

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