最終更新日: 2020.05.14 公開日: 2020.05.15
暮らし

コロナで家事疲れ?家族の食費をコントロールしながら自粛期間を乗り切る方法

新型コロナウイルスの影響で学校の休校やテレワークにより、平日でも家族全員が自宅にいるということがあたりまえになりつつあります。外出は最小限、外食もできないという日々が長くなり、食費が増えたという声も聞こえてきます。
 
今回は、自粛期間を乗り切るため、無理をせず食費をコントロールする方法をお伝えします。
 
福島佳奈美

執筆者:

執筆者:福島佳奈美(ふくしま かなみ)

【保有資格】CFP(R)・1級ファイナンシャルプランニング技能士・DC(確定拠出年金)アドバイザー

大学卒業後、情報システム会社で金融系SE(システムエンジニア)として勤務。子育て中の2006年にCFP資格を取得、FPとして独立。「ライフプランニング」をツールに教育費や保険、住宅ローンなど家計に関する悩みを解決することが得意です。

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福島佳奈美

執筆者:

執筆者:福島佳奈美(ふくしま かなみ)

【保有資格】CFP(R)・1級ファイナンシャルプランニング技能士・DC(確定拠出年金)アドバイザー

大学卒業後、情報システム会社で金融系SE(システムエンジニア)として勤務。子育て中の2006年にCFP資格を取得、FPとして独立。「ライフプランニング」をツールに教育費や保険、住宅ローンなど家計に関する悩みを解決することが得意です。

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通常よりも食費は増えている?

3月上旬から始まった全国一斉休校で子どもたちの春休みが長期化し、新学期もほとんど登校できないまま緊急事態宣言が出されました。会社でもテレワークが推進されていますので在宅勤務という方も多いのではないでしょうか。
 
これまで学校や勤務先で食べていた昼食を自宅で食べることが続き、食事を担当している主婦(夫)からは食費が増えたという声も出始めています。
 
筆者もなるべく買い物の回数を減らそうとしていますが、子どもも大学生と高校生ですから結局食べる量は大人4人分です。明らかに1回の買い物の量が増えた上、食費も増えているのです。
 
一方では外食が減った、買い物の回数を控えたから無駄なものを買わなくなり支出が減った、という方もいます。
 
家計管理の面では、家での食事が増えた分、食材を買うための費用が増えても外食が減りトータルの食費が増えていなければ、大丈夫です。これまでより、食材を買うための予算は多めにとっても良いでしょう。
 
ただ、気を付けなければいけないのが、買い過ぎによる食べ過ぎです。買い物の回数を減らそうとして多めに買い込んでしまうこともある程度は仕方がありません。
 
ただ、多く買いすぎたものを、通常のとおり消費すれば問題ないのですが、その分多く食べてしまうと健康にもよくありませんし、結局また買い物に行かなければならなくなってしまうので注意しましょう。
 
週に1回は買い物で使った金額や品物をレシートでチェックし、食費をコントロールしていきましょう。

外食ができない分、「テイクアウト」で地元の店を支援も

外出の自粛が続き、毎日の食事作りや買い物の負担で「家事疲れ」が出てきている主婦(夫)の方も多いのではないでしょうか。この状況では「たまには外食を」と息抜きも難しいでしょう。
 
そんなときは、「テイクアウト」で家事の負担を軽減しつつ、地元のお店の支援をするのはいかがでしょうか。
 
感染のリスクを考えると外食を控えている方も多いため、経営に影響が出ていることもあり、飲食店では積極的にテイクアウトを行う動きが出ています。タウン誌やインターネットで情報を探すと、これまでテイクアウトを行っていなかった飲食店でもやっていることもあります。
 
事前に予約方法を確認し、受け取りの際にはマスクをして1人で受け取りに行くなどの対策をとれば、自宅で外食の味が楽しめそうです。

食事作りでストレスをためないように気持ちをラクに

買い物の負担を減らすにはネットスーパーを利用したり、野菜や食材の配達をしてくれる業者を利用したりといった方法もあります。中には、カット済みの野菜や材料がそろった料理キットを配達してくれる業者もあります。
 
その分、割高ではあるのですが、家事の負担を減らし感染のリスクを抑えるという面では使うメリットがある方もいらっしゃるでしょう。外出ができずレジャー費や交通費の支出が減っているなら、その分を家事負担を減らす費用に回しても良いかもしれません。
 
可能ならば、食事作りも在宅勤務している方が行うなどの当番制にしたり、子どもといっしょに作って家族の時間として楽しんだりすれば、気持ちもラクになります。
 
子どもも成長しているなら、昼は各自で食べるなどのルールを作ると良いかもしれません。自粛期間が長引く中、食費をコントロールしながら乗り切る方法、ぜひ取り入れてみてください。
 
執筆者:福島佳奈美
【保有資格】CFP(R)・1級ファイナンシャルプランニング技能士・DC(確定拠出年金)アドバイザー

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