最終更新日: 2019.03.26 公開日: 2018.06.13
家計

もうビンボー女子とは呼ばせない! 財形貯蓄でお金持ちになる

執筆者 : FPwoman

貯金をしたいと思っていても、給料日前にはいつもお金が残らない…。それではいつまでたってもビンボー女子から脱出できません!
 
今年度は財形貯蓄を利用してコツコツ貯蓄を始めましょう。
 
いつの間にか、お金持ち女子の仲間入りができるかも?
 
FPwoman

執筆者:

執筆者:FPwoman(えふぴーうーまん)

お金の知性が、女性を美しくする

エフピーウーマンは、女性ファイナンシャルプランナーによる、女性のためのお金の総合クリニックです。当社の所属ファイナンシャルプランナーは全員が女性。家計管理、資産運用、不動産、保険、年金など幅広いお金の知識と、女性ならではの視点から、人生をより豊かに、キラキラと輝かせるための「お金の教養」を伝えています。

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今が貯金のチャンス!

この春入社した人は、初めてのお給料を手にしてワクワクしていることでしょう。また、先輩女子の中にはお給料がアップしてウキウキしている人もいるのではないでしょうか。
 
そこで先輩女子に質問です!
 
去年の春のことを思い出してください。去年の春に昇給した人は、この一年間貯金が増えましたか?
 
昇給したにも関わらず結局何も変わっていないという女子も、この春から初めて社会人になった女子も、今が貯金を殖やすチャンスですよ。
 

まずは自分の貯金と向き合って

貯金を始める前に、現在自分の貯金がいくらあるのかを整理してみましょう。コワがらなくても大丈夫!まずは現状ときちんと向き合うことが大切です。
 

ビンボー女子でも諦めないで

ずっとキャッシュカードで出金していた人は一度きちんと通帳記入をしてみてください。もしかすると、自分の貯金の金額を目の当たりにして、ショックを受けている人もいるのではないでしょうか。
 
毎月お給料が振り込まれて、何となく使っているうちにお給料前にはピンチに・・・という生活を繰り返していたのでは、なかなか金持ち女子にはなれません。
 
でも、諦める必要はありません!今からでも確実に金持ち女子に近づいていく方法があるのです。
 

金持ち女子はどうしているの?

実は、しっかりお金を貯めて行っている人には共通点があります。
 
それは「先取り貯蓄」をしているということ。お給料を使い切ってしまう前に、先に貯金をしておくだけで確実に貯金は増えていくのです。
 

財形貯蓄で楽チン貯蓄♪

先取り貯蓄をするためには、給料が振り込まれたら、先に別の口座に移す必要があります。でも、給料日に銀行に行って、別の口座に入金して・・・となると、面倒ですね。
 
そんな場合には、給料が入金される口座のメインバンクで、「自動積立定期預金」に申込むと、指定金額が自動的に定期預金に振り替えられ簡単に先取り貯蓄ができます。
 
でも、実はもっと確実に先取り貯蓄ができる方法があるんです。
 
それが、「財形貯蓄」です。
 

財形貯蓄って?

会社に財形貯蓄制度がある場合に利用できるのが財形貯蓄です。きっと、この時期に会社から財形貯蓄の案内の書類をもらっている人もいるのではないでしょうか。
 
財形貯蓄には、だれでも利用できる「一般財形貯蓄」と、使い道が住宅に限られる「財形住宅貯蓄」、そして老後の年金の準備のための「財形年金貯蓄」があります。
 
使う目的が限られますが、貯蓄の目的が住宅資金のため、老後のためであれば財形住宅と財形年金を合わせて550万円までは非課税で積み立てることができるので、おススメです。
 

一般財形貯蓄のメリット

住宅や老後のため、という目的でなければ、一般財形貯蓄で積み立てていきましょう。
 
一般財形貯蓄は、先ほどお伝えした財形住宅や財形年金と違い、利息には20.315%の税金がかかります。利率も定期積立預金とそれほど変わりませんが、財形貯蓄の最大のメリットは「貯めやすく下ろしにくい」という点です。
 
一度、会社で手続きをしてしまえば、給料天引きでカンタンに貯めることができ、イザ引き出そうと思うと会社で書類に記入して、上司にハンコをもらって・・・と、なかなか面倒です。
 
ですので、知らず知らずのうちにどんどんお金が貯まっていくのです。
 

収入の2割は貯蓄に

では、財形貯蓄でどのくらい貯蓄していけばいいでしょうか。
 
一般的に、手取り収入の2割は貯蓄するのがベストと言われています。例えば手取り収入が20万円なら、4万円は貯蓄したいですね。
 

まずは100万円をめざして

毎月4万円を積み立てて、さらに夏・冬のボーナス時期で26万円ずつ積み立てるとすると、1年間であっと言う間に100万円が貯まります。一度書類に記入するだけで、ほっておいても100万円貯まるなら楽チンですね。
 
100万円貯まったら、来年度からは毎月の積み立ての一部を利益が狙える投資信託で積み立てていくという選択肢もアリですよ。
 
金持ち女子の仲間入りをするためには、この一年間が勝負です。
 
ぜひ財形貯蓄を利用して、ビンボー女子を卒業しましょう!
 
TEXT:FPwoman 貯金美人になれるお金の習慣
安部 智香(あべ ちか)
FPwoman Money Writer’s Bank 所属ライター



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