更新日: 2020.06.16 金利

プロミスの金利は高い? 他社比較やお得な利用方法も紹介

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執筆者 : 鴨志田 大輔

プロミスの金利は高い? 他社比較やお得な利用方法も紹介 [PR]
借入先として人気の消費者金融・プロミス。利息を抑えるためには、できるだけ金利の低い借入先から融資を受けることが大切です。プロミスの金利が高いのか低いのか気になる方も多いでしょう。
 
そこで本記事では、プロミスの金利を他の消費者金融や銀行カードローンと比較します。また、返済する際に発生する利息負担を軽減する方法も併せて解説します。ぜひ、参考にしてください。
 
鴨志田 大輔

執筆者:鴨志田 大輔

ファイナンシャルプランナー

ファイナンシャルプランナー
 
大学卒業後、広告代理店に入社。
社会人生活をする中で、自分のお金の知識が高くない事を感じ、お金の知識をより持っている方が人生が豊かになると痛感。
 
人生をより幸せで豊かにする為にお金の知識を持ちたい気持ちが強くなり、ファイナンシャルプランナーの資格を取得
 
現在は、初心者の方が見て、分かりやすい記事を作成する事でお金の知識を発信することに注力している

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・お申込時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類のご提出が必須となります。
・高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)はお申込いただけません。

プロミスの金利は高いのか

プロミスの金利が高いのかどうかを調べるために、一番分かりやすいのが他社カードローンとの比較です。
 
カードローンは消費者金融カードローンと銀行カードローンに分けられます。両者は金利や即日融資の対応可否、申し込みのしやすさなどに違いがあります。それぞれのカードローンと金利を比べて、どれに申し込むか考えましょう。
 

他の消費者金融に比べて金利は低め

プロミスの金利は、年4.5%~17.8%です。他の消費者金融カードローンの金利と比べてみましょう。
 

名称 金利
プロミス 4.5%~17.8%
アコム 3.0%~18.0%
レイクALSA 4.5%~18.0%
SMBCモビット 3.0%~18.0%
アイフル 3.0%~18.0%

※2021年10月時点
 
上記の表を確認するとプロミスの上限金利は17.8%で、他の消費者金融のカードローンより低いです。一方、下限金利は他社より高いように感じるかもしれません。
 
しかし、下限金利が適用されるのは高額な借り入れをした場合なので、高額借り入れをしない場合は上限金利が低いところで借りたほうが有利です。
 
消費者金融で借り入れを考えている方は、プロミスがおすすめです。

 

銀行カードローンに比べると金利は高い

次に銀行カードローンの金利と比べてみましょう。おもな銀行カードローンの金利とプロミスの金利を比較してみましょう。
 

名称 金利
プロミス 4.5%~17.8%
三菱UFJ銀行カードローン 1.8%~14.6%
三井住友銀行カードローン 1.5%~14.5%
みずほ銀行カードローン 2.0%〜14.0%
楽天銀行カードローン 1.9%~14.5%

※2021年10月時点
 
上記の表を確認すると、プロミスは銀行カードローンよりも金利が高いことが分かります。
 
しかし、銀行カードローンは即日融資に対応しているところがほとんどありません。Web申し込みを24時間受け付けていても、審査には1~2営業日かかるのが一般的です。土日や祝日に急にお金が必要になっても、すぐには借りられません。
 
また、金利が低いため審査通過は消費者金融よりハードルが高いといわれています。
 
一方、消費者金融は土日や祝日でも審査を行っており、即日融資に対応しています。申し込みのしやすさやローン契約機の設置など、利便性も高いです。
 
カードローンを利用する際は、金利だけではなく内容を把握したうえでどれにするのか決めましょう。

 

最低返済額と総返済額の計算について

プロミスの利息は日割り計算されます。つまり、何日借りていたかによって利息が変わるのです。利息は次の計算式で計算されます。
 
借入金額×実質年率÷365日(うるう年の場合は366日)×借入日数
 
実質年率とは、借りた方が支払う実質の利率です。
 
実質年率は同じでも借りている期間が長くなれば利息が増えます。お金を借りるときは、金利だけではなく実際の利息がいくらになるのかにも着目し、総返済額を試算してみてください。
 
また、カードローンには毎月の最低返済額が決められています。最低返済金額は最終借入後残高によって違い、最低返済金額以上を毎月返さなくてはいけません。ここでは、プロミスでお金を借りた場合の最低返済額と総返済額の計算の仕方について詳しく解説します。

 

プロミスの金利の計算方法

プロミスは、借入額に応じた金利を公式には発表していません。しかし、利息制限法で定められている割合に沿って設定していると考えられます。利息制限法とは、貸主による搾取から利用者を保護する法律です。利息や遅延金が一定の割合になるよう定められています。
 
では、利息制限法による金利を見てみましょう。
 

借入額(元金) 金利
10万円未満 年20.0%
10万円以上100万円未満 年18.0%
100万円以上 年15.0%

 
利息制限法で、金利は上記のように定められています。ここにプロミスの金利(4.5%~17.8%)を当てはめると、10万円未満でも17.8%になることが分かります。100万円以上になると15.0%以下になるため、借り入れする予定の金額に当てはめた計算が可能です。
 
プロミスの金利は4.5%~17.8%ですが、初めてプロミスを利用する方が最低金利になるのは難しいです。
 
利用実績がない場合、信用度が高くありません。そのため、初めてプロミスで契約する場合、17.8%の金利で利息を計算するとよいでしょう。

 

総返済額は利息シミュレーションを使い計算

総返済額の計算は利息シミュレーションを使うと簡単です。プロミスの公式サイトでは、返済金額シミュレーションが用意されています。利用前でも使えるので、シミュレーションで利息を計算してみましょう。
 
参考のため、プロミスの総返済額シミュレーション一覧をご紹介します。
 

借入金額 返済期間 毎月の返済額 総返済額
10万円 11ヶ月 1万円 10万9043円
20万円 12ヶ月 1万9000円 21万9093円
30万円 12ヶ月 2万8000円 32万9160円
40万円 12ヶ月 3万7000円 43万9224円
50万円 12ヶ月 4万6000円 54万9288円

借入利率:17.8%
 
総返済額は借入金額や返済期間によって変わります。
 
公式サイトでは、シミュレーションに借入希望額と借入期間を入力すると、毎月の返済金額と総返済額を確認できます。
 
シミュレーションを利用すれば、実際にいくら利息を支払うのか一目瞭然です。借り入れ前にぜひシミュレーションしてみてください。

 

最低返済額の計算方法

プロミスの返済金額は「残高スライド元利定額返済方式」で計算し、毎月の返済額は最終借入後残高に基づいています。最終借入残高とはユーザーが借り入れをした際の利用残高で、新たな借り入れをするまでは同じ金額で返済し続ける返済方法です。
 
プロミスでは、返済金額の最低金額を算出するための割合を次のように設定しています。
 

借入後金額 返済金額の最低金額を算出するための割合
30万円以下 3.61%
30万円超過~100万円以下 2.53%
100万円超過 1.99%

 
例えば、借入後金額が20万円の場合は3.61% が返済金額の最低ラインです。
 
20万円×3.61%=7220円
 
1000円未満は切り上げになるため月々の返済金額の最低ラインは8000円です。
 
では今度は、返済額が借入額の変化で変わるかを考えてみましょう。途中で新たに借り入れた場合は返済金の再計算を行います。その結果、返済額が変わる可能性があるので注意してください。
 
例えば、20万円を借りて8000円ずつ返済していた方が、8回返済した時点でさらに10万円借りるとします。公式サイトの「返済期間シミュレーション」で借入希望額20万円、毎月の返済金額8000円を入力し、「返済計画の詳細を見る」をクリックして表示される表を確認しましょう。
 


 
表を見ると8回返済すると15万7576円の残高になります(手数料などは金融機関によって異なるため概算です)。
 
この残高に10万円を足すと残高は次のとおりです。
 
15万7576円+10万円=25万7576円
 
30万円以下なので1回の返済額は3.61%をかけます。
 
25万7576円×3.61%=9298円
 
1000円未満は切り上げになるため、月々の返済額は1万円です。つまり20万円を借りて8000円ずつ返済していた方が、8回返済した時点でさらに10万円借りると1回の返済額は1万円になります。
 
その他、プロミスの公式ページの「お借入可能額シミュレーション」では、月々返済できる金額を入力すると、どのくらい借り入れができるかが分かります。必要金額だけではなく、月々返済できる金額の範囲で借り入れをしましょう。

 

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プロミスの利息を引き下げる方法

お金を借りる際は、利息を抑えると総返済額の低減につながります。できるだけ利息を引き下げることが肝心です。
 
しかし「金利はあらかじめ決められているから仕方がない」と考えている方も多いかもしれません。
 
プロミスでは、さまざまなサービスの利用で利息を抑えられます。ここではプロミスの利息を引き下げる方法を解説します。

 

30日間無利息サービスを活用する

プロミスでは、初めてプロミスで借り入れを契約する方に対して『30日間無利息サービス』を実施中です。初めて利用した翌日から30日間利息が付かずに利用できるため、期間内に返済すると実質利息を0円にできます。次の3つの条件をクリアした場合に、対象となります。
 

対象となる条件

●初めてプロミスを利用する方
●Eメールアドレスを登録すること
●書面受け取り方法で「ホームページにて書面(Web明細)を確認」を選択すること

 
利用の翌日から30日以内であれば、追加融資を受けた場合も無利息サービスの対象です。初めて利用される方は、ぜひ30日間無利息サービスを活用しましょう。

 

繰り上げ返済をする

生活に余裕のある月には繰り上げ返済をするというのも、利息負担を減らすのに有効な手段です。繰り上げ返済とは、毎月の返済金額とは別に返済することを言います。例えば、毎月1万円ずつ返済していた方が、毎月の1万円とは別に2万円を返すといったやり方です。
 
繰り上げ返済をすると元金が減るため、利息が軽減します。最低返済額を毎月返済するほうが毎月の負担は小さいですが、ゆとりのある月は繰り上げ返済がおすすめです。
 
プロミスでは、銀行振込やコンビニのマルチメディア端末、提携ATM、店頭窓口、インターネットなどさまざまな方法で返済を受け付けています。
 
繰り上げ返済によって総返済額が減ると、心理的にも楽になるので、ぜひ余裕のある月は繰り上げ返済を検討してください。

 

プロミスポイントを活用する

プロミスでは、インターネット会員になるとプロミスポイントを貯められます。プロミスポイントとは、プロミスのサービスで使えるポイントです。
 
下記の7つの方法で貯まります。
 

対象になるサービス 獲得ポイント数 獲得できる条件
プロミスポイントサービス申し込み 100ポイント 初回登録時のみ、
ポイントを獲得できる。
プロミスインターネット会員サービスログイン 10ポイント 毎月初回ログイン時のみ、
ポイントが獲得できる。
プロミスインターネット会員サービス内の「プロミスからのお知らせ」の確認 5~20ポイント ポイント獲得対象のお知らせを確認すると、ポイントが獲得できる。
収入証明書類の提出 160ポイント 収入証明書類を提出した場合に、
ポイントが獲得できる。
ご返済日お知らせメール 各1ポイント 毎月月末時点で対象サービスの利用を登録している場合に、各サービスにつき1ポイントが獲得できる。
取引確認メール
プロミスのホームページで
書面(Web明細)の受取

 
無利息サービスで必要なポイント数は以下のとおりです。
 

必要ポイント 250ポイント 400ポイント 700ポイント
無利息になる期間 7日間 15日間 30日間
無利息の適用開始時期 次の取引を行った翌日から、申込みした無利息期間が適用される。
 
・利息以上のご返済時
・完済時は再度の出金時

 
また、40ポイントあれば提携ATM手数料無料サービスにも申し込めます。ポイントを上手に活用して負担を減らしましょう。

 

利用実績を増やす

プロミスの金利は4.5%~17.8%ですが、金利がいくらに設定されるかは個人の信用度や借入金額によって変わります。
 
信用度は、プロミスの利用の仕方や個人の職業・属性の変化などで上げられます。
 

信用度を上げるためのポイント

●プロミスを継続利用する
●返済日や返済額をきちんと守る
●収入が安定した・上がった
●他社の借入返済も遅延しない

 
複数の消費者金融を利用するよりプロミスに絞って借り入れたほうが、信用度が上がります。その際に重要となるのは、返済日までにきちんと返すことです。
 
毎月決まった額を遅れずに返し続けるだけで、信用できる人物とみなされます。すると、利用限度額の増額申請をしたときに、審査に通りやすくなる場合があるのです。利用限度額が引き上がると、低い金利が適用されて利息を軽減できます。

 

100万円以上借りる

利息制限法では、借入額が100万円以上なら上限金利は年15%と決められています。プロミスの上限金利は17.8%ですが、100万円以上借りると最高でも年15%です。借入額を増やすだけで金利を抑えられます。
 
ただし、借入額が増えると毎月の返済額も高額です。毎月の返済額を抑えて借入期間を延ばしてしまうと、せっかく金利を抑えられても利息が膨れ上がってしまいます。
 
また、総量規制という制度により年収の3分の1を超える額の借り入れはできません。100万円を借りられる方は、年収300万円以上の方に限定されます。
 
借りる際はきちんと返済計画を立ててください。

 

おまとめローンを利用する

おまとめローンとは複数の借り入れを1本化するためのローンです。1本化することで1ヶ所から借り入れる金額が増えるので、金利が下がります。
 
複数から借り入れている方は、返済先や返済日がバラバラで管理が大変だったかもしれません。しかし、プロミスのおまとめローンを利用して他社借り入れを完済し、返済先をプロミスのみにすることで返済日は月1回で済みます。
 
融資額は300万円までですが、おまとめローンは総量規制の対象外で、年収の3分の1を超える額での契約が可能です。
 
複数から借り入れている方は、おまとめローンを検討しましょう。

 

プロミスATMか三井住友銀行ATMで返済する

提携ATMや銀行振込によって返済をすると、毎回手数料がかかります。提携ATMの返済手数料は、取引額が1万円以下なら110円、1万円超なら220円です。数百円の手数料と言っても毎回かかってしまうと結構な出費になってしまいます。
 
一方、プロミスATMや三井住友銀行ATMは、手数料がかかりません。返済するときは、プロミスATMまたは三井住友銀行ATMを積極的に利用しましょう。

 

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プロミス利用前に確認を! 金利に関するQ&A

お金を借りる際は、数字だけを見ても金利が本当に高いのかどうか判断がつきません。プロミスでお金を借りるなら、金利に関する用語を学習しましょう。
 
金利と実質年率の違い、金利と利息の違いについては、用語の意味を理解することが大切です。また、返済が遅れたときは遅延利息が発生します。遅延利息は遅延損害金の金利を元に遅延した日数で計算された金額です。
 
ここでは金利に関するよくある質問にお答えします。

 

金利と実質年率の違いは?

金利とはお金を借りる際に支払う利息計算に用いるもので、元金に対する割合を指します。利子率、利率、利回りなども金利です。
 
実質年率とは、金利に諸経費をプラスして計算したものです。カードローン利用時には、借りた方が支払う実質の利率になるため、実質年率と呼ばれます。

 

金利と利息はどう違う?

利息とは、銀行や賃貸業者などのお金を貸した側が元金に上乗せして受け取るお金のことです。元金に利率をかけて計算した額を指し、「○○円の元金に対し○○円の利息」のように、金額(円)で表示されます。
 
金利は利息計算時に用いる割合なので、パーセント表示です。
 
なお、利子という言葉もたびたび耳にします。利子は利息と同じ意味ですが、厳密には次のように使い分けられています。
 

●利息……お金を貸した側が受け取る対価
●利子……お金を借りた側が支払う対価

 
立場の違いによる使い分けなので、同じことを指していると理解してかまいません。

 

返済が遅延したときの金利は高い?

返済遅延した場合は、本来の金利とは別に遅延利息が発生します。遅延損害金の金利は一般的に20.0%です。プロミスの金利が4.5%~17.8%なので、上限金利よりも高いです。
 
遅延損害金は日割りで計算され、支払う日によって金額が異なります。そのため、遅延した場合はプロミスコール(0120-24-0365)に電話をかけ、当日支払う場合の金額を確認して支払いましょう。
 
うっかり忘れていたわけではなく、お金がなくて返済できなかった場合は返済方法を変更するなどの方法を相談してみてください。
 
返済期日前であれば、プロミスコールに相談すると返済期日も変更可能です。また返済期日をうっかり忘れてしまう可能性のある方は、会員ページから「ご返済日お知らせメール」に登録しておきましょう。返済期日を前もってお知らせしてもらえるため、忘れずに済みます。
 
忙しい方は銀行引き落としでの返済に変更してはいかがでしょうか。給料日の次の日などに設定しておけば、口座にお金がなくて引き落とせなかったということもなく安心です。

 

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「返済シミュレーション」で返済額を把握

プロミスの金利は、他の消費者金融カードローンより少し低めです。
 
金利は法律で定められている割合に応じて決定しますが、継続期間や返済状況など、信用度によってより低金利で借り入れできます。初めての利用で金利を下げるのが難しい場合は、30日間無利息サービスやプロミスポイントを活用して利息負担を減らしましょう。
 
そして、金利を確認するだけではなく総返済額や毎月の最低返済額の確認も重要です。ぜひ公式サイトのシミュレーションを使って返済額を把握してください。

 
執筆者:鴨志田 大輔
ファイナンシャルプランナー

■アイフル
※商号:アイフル株式会社
※登録番号:近畿財務局長(14)第00218号
※貸付利率:3.0%~18.0%(実質年率)
※遅延損害金:20.0%(実質年率)
※契約限度額または貸付金額:800万円以内(要審査)
※返済方式:借入後残高スライド元利定額リボルビング返済方式
※返済期間・回数:借入直後最長14年6ヶ月(1~151回)
※担保・連帯保証人:不要
■アコム
※ファイナンシャルフィールドでは、アフィリエイトプログラムを利用し、アコム社から委託を受け広告収益を得て運用しております。
■dスマホローン
※1 優遇適用後金利 0.9%~17.9%(実質年率)/基準金利 3.9%~17.9%(実質年率) ドコモ回線などのご利用状況に応じて、最大年率3.0%の金利優遇が適用。適用条件はdスマホローン公式サイトでご確認ください。
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