更新日: 2020.02.17 借入

今すぐお金を借りるには?即日融資可能なカードローン3選

今すぐお金を借りるには?即日融資可能なカードローン3選
新井智美

執筆者:新井智美 / あらい ともみ

CFP(R)認定者、一級ファイナンシャルプラン二ング技能士(資産運用)
DC(確定拠出年金)プランナー、住宅ローンアドバイザー、証券外務員

CFP(R)認定者、一級ファイナンシャルプラン二ング技能士(資産運用)
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SMBCモビット

おすすめポイント


「WEB完結」申込みなら、電話連絡なし
お申込から契約後の借入まで誰とも顔をあわせません
・お近くの銀行、コンビニ、ネットで24時間ご利用可能

融資上限額 金利 審査時間
最大800万円 3.0%~18.0% 10秒簡易審査
WEB完結 無利息期間 融資スピード
融資まで 即日融資

※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

 
お付き合いなどで出費が重なると今すぐお金を借りる必要が出て困ったという経験はありませんか?冠婚葬祭や年末年始のお付き合いなど、時期によって出費が重なる付きがあります。そのような今すぐにお金を借りたい場合に利用できる即日融資可能なカードローンを3社厳選しました。
 
即日融資が可能なカードローンを中心に紹介しますので、ご自身に合うカードローンをご利用ください。収入が少なく借りられるか不安な方のために借りるコツ、無利息で利用できる消費者金融も合わせてお話しします。
 

即日融資可能なカードローン

今日中にお金が必要な場合でも、即日融資可能なカードローンを利用すれば、最短時間でお金を借りることができます。
 
即日融資可能なカードローンは消費者金融のカードです。審査時間が短く、利用しやすいカードを厳選して紹介します。ご自身に合ったカードローンを選んでください。
 

アコム

アコムは平日だけでなく、土日も24時間融資を申し込むことができるカードローンです。ただし、銀行口座への振込での借入の場合、契約完了時間に気を付けるようにしてください。振込を受ける銀行によっては翌日になる場合があります。
 
楽天銀行の口座に振り込まれる場合のみ、土日祝日もほぼ24時間、契約完了後1分ほどでご自身の口座に反映されます。三菱UFJ銀行・ゆうちょ銀行・三井住友銀行・みずほ銀行は20時以降の融資は翌日反映で、その他の銀行は土日祝日の申し込みは常に翌日反映です。
 
また、公式サイト上で「3秒診断」というサービスを用意しています。「年齢」「年収」「カードローン他社借入状況」の3項目を入力するだけで、借入可能か判断することができるので、借りられるか不安な場合は利用してみましょう。

 

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アコム

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最大30日間金利0(ゼロ)円 サービス!
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融資上限額 金利 審査時間
最大800万円 3.0%~18.0% 最短30分
WEB完結 無利息期間 融資スピード
融資まで 30日間 最短即日融資

 

プロミス

プロミスは、融資がスピーディーなことが特徴で、Webで申し込みすれば最短60分で借入が完了します。カードレスで振込依頼を利用して借入可能なこともスピーディー融資の理由です。審査が最短30分、融資まで最短60分で完結します。
 
借入のシステムもわかりやすくスムーズで、スマホにダウンロードした専用アプリで年中無休で24時間セブン銀行ATMを利用して借入ができます。カードが不要なため、うっかり家族に見られて借入をしていることがバレてしまう心配もありません。
 
Web契約以外に三井住友銀行ローン契約機でのカード発行も可能です。お近くに三井住友銀行があれば、そちらを利用しましょう。

 

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プロミス

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WEB契約なら最短1時間融資も可能!
・借りられるか?3項目入力で3秒診断♪
審査は最短30分!24時間お申込みOK!

融資上限額 金利 審査時間
最大500万円 4.5%~17.8% 最短30分
WEB完結 無利息期間 融資スピード
融資まで 30日間 即日融資

 

SMBCモビット

SMBCモビットは新宿NSビルに本社を置く消費者金融です。提携ATMは全国に14万台(2019年9月現在)もあるため、旅行や出張中に今すぐお金を借りる必要が出た場合にすぐに借入ができます。
 
特に三井住友銀行のATMを利用して借入をする場合に限り、手数料が無料です。Web完結で申し込みをすれば、電話による在籍確認を免除されるため土日でもスムーズに即日融資を受けられます。
 
返済方法は、口座引き落とし、提携ATM、銀行振込、インターネットの4種類です。口座引き落としができるのは三井住友銀行や三菱UFJ銀行、みずほ銀行、ゆうちょ銀行の4銀行のみです。また提携ATMや銀行振込を利用する場合は手数料が必要となります。「Myモビ」内のインターネット返済サービスを利用するなど利用方法を工夫すればお得に利用可能です。
 
審査もスムーズで今すぐお金を借りる必要がある場合におすすめのカードローンですが、審査が比較的厳しく、他社に借入がある場合は借りられない可能性があります。しかし、初めてカードローンを利用する人や過去に延滞などの記録がない場合は特に心配する必要はありません。

 

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SMBCモビット

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【PR】みずほ銀行カードローン

mizuho

おすすめポイント

・<金利年2.0%~14.0%
・ご利用限度額は10万円から最大800万円
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融資上限額 金利 審査時間
最大800万円 年2.0%~14.0%※1 最短当日
融資まで 来店
最短当日 -
※1 住宅ローンのご利用で、本カードローンの金利を年0.5%引き下げます。引き下げ適用後の金利は年1.5%~13.5%です。

電話連絡なしで今すぐお金を借りるためには

職場に電話をかけてほしくない方におすすめなのはSMBCモビットのWEB完結申込です。消費者金融でお金を借りる場合に心配なことは在籍確認で職場に電話をかけられることでしょう。
 
基本的にユーザーのプライバシーを考え、社名を出さずに担当者の名前で電話をします。しかし、ほとんどの人がスマホを持っている現在、職場に電話をかけること自体が少し奇妙に感じられるのではないでしょうか。
 
そこでおすすめは「『WEB完結申込』なら、在籍の確認を書類で行うので、審査の際にお勤め先へお電話をすることもありません」と明記しているSMBCモビットです。在籍確認を電話でしないということは、土日曜日など職場が休日の日でも即日融資を受けられる可能性が高まるため、今すぐお金を借りるためにも有利です。
 
またアイフルは、「原則として、お申込の際に自宅・勤務先へのご連絡は行っておりません。」と明記していますが、借入の際在籍確認をする可能性があります。
 
しかし「カードローン事業者によっては、事前に在籍確認の方法について相談に応じてくれる場合があります。」という記述があります。事前に相談しておけば他の方法で在籍を確認してもらえる可能性がありますから、相談しておきましょう。
 
プロミスの場合は「在籍確認の方法は、書類によるものや電話によるものがあります」とあるように書類による確認も可能です。在籍確認をする前に本人確認のために電話がかかってきますので、その時に在籍確認を書類でできないかを相談しておきましょう。
 
その他の消費者金融でも「個別事情などにより、ご不安な点がございましたら、 フリーコールにご相談ください。」等、記載されています。まずは各カードローン会社に問い合わせてみましょう。

 

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無利息で今すぐお金を借りるためには

ほとんどのカードローン会社の金利(実質年利)は3%~18%と、クレジットカードのキャッシングの金利に比べると低めに設定されています。しかし、利息負担をできればもっと抑えたいところです。 消費者金融のカードローンの中には、初回に限り期間限定で「無利息サービス」を行っているものがあるので利用しましょう。
 
無利息サービスの中でもおすすめのカードローンはプロミスです。プロミスで初めてカードローンを利用の際に、初回に限り無利息サービスを受けられます。無利息サービスを受ける条件は、メールアドレスの登録とWeb明細の利用です。無利息期間は借入日から30日間です。30日以内に返済すれば無利息、30日以降なら超過した期間の利息のみを支払います。
 
プロミスでは無利息サービスを初回以外でも、プロミスポイントサービスでポイントを貯めると無利息サービスを受けることが可能です。例えば収入証明書類の提出やプロミスインターネット会員サービスへのログインなどでポイントが少しずつ貯まります。長期的に何度も利用をお考えなら、ポイントサービスでかなりお得に利用できます。
 
アコムも初回に限り30日間無利息サービスを実施しています。しかしプロミスとは異なり、契約日の翌日から数えて30日という点に注意が必要です。つまり契約日当日に借入ても契約して1週間後に借入をしても、無利息期間は同じ日に終了します。
 
30日間の無利息期間を有効に利用したいのであれば、契約と同時に借入がおすすめです。契約したまま放置していると、無利息期間を利用することなく、終了してしまいます。契約をしたらその日のうちに借りるようにしましょう。

 

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アコム

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最大800万円 3.0%~18.0% 最短30分
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年齢・タイプ別!今すぐお金を借りるコツ

収入が少ないと消費者金融での借入が可能かどうか不安です。収入が少ない状況にある年齢・タイプ別にどのような借り方がベストなのかを見ていきましょう。どの場合でも言えることは、収入や状況を考えて借入金額を最小限に抑えると借入ができる可能性がアップします。

 

学生・パート・アルバイトの場合

基本的にどのカードローンでも申し込める条件は次の2点です。
 
・満20歳以上であること
・継続かつ安定した収入があること

 
学生やパート・アルバイトの場合でも、20歳以上で継続的に収入があれば申し込めるカードローンがあります。アコム、プロミス、アイフル、SMBCモビットといった消費者金融の公式サイトでは、「アルバイト、パート、派遣社員、自営業の方も利用可能です」と明記されています。
 
現在も仕事を続けていることが条件で、長期間、同じ職場で働いている方が審査が有利です。反対に、いくら毎月の収入が十分にあるとしても、いろいろな職場を転々としている場合は不利になります。
 
また消費者金融のカードローンの場合は、総量規定によって年収の3分の1までしか借入ができません。そのため例えば年収が120万円なら40万円までということになります。しかし希望の借入額が50万円までであれば、収入証明が不要であるカードローンがほとんどですから、50万円まで可能と言えます。
 
ただし、返済が可能かどうかを熟考し無理のない借入を行うようにしてください。

 

専業主婦の場合

収入のない専業主婦は、総量規制対象の消費者金融を利用できません。従って、専業主婦がお金を借りたい場合は「配偶者収入があることを条件として貸付を行う」銀行系のカードローンやクレジットカードを利用するしかありません。
 
ただし、銀行系のカードローンは即日融資に対応していないため、前もってカードを用意しておく必要があります。銀行カードの中では、楽天銀行のカードローンが借入までの時間が短めです。その他、イオン銀行、セブン銀行などのカードローンも無収入の主婦が利用しやすいカードです。
 
専業主婦向けに貸付を行っている銀行系のカードローンをインターネットで調べ、自分に合ったカードローンに申し込んでおくと急な出費の場合に便利です。カードを所有していれば、もよりのATMで引き出しができます。
 
「配偶者貸付」を行っている消費者金融を利用するという方法も考えられます。消費者金融は貸金業法で定められた総量規制という法律で、年収の3分の1までしか借入ができないと定められているため、収入のない専業主婦は消費者金融の利用ができません。
 
しかし、総量規制の特例で夫婦の総収入の3分の1まで借入が可能になる方法です。ただし、配偶者の同意書が必要で、手続きが複雑なため今すぐお金を借りる方法とは言えません。家族に秘密で借りたいと思っている場合は、なおさら利用できない方法です。またアイフルやアコムなど大手消費者金融は配偶者貸付を行っていません。

 

金融ブラックの場合

金融ブラックとは「過去に起こしたお金のトラブルが原因で信用を失った状態」のことを指します。実際に「ブラックリスト」が存在するわけではなく、信用情報機関に延滞などの記録が残っている状態を金融ブラックと呼んでいます。
 
信用情報機関は、次の3種類です。
 
● 株式会社日本信用情報機構(JICC)
● 株式会社シー・アイ・シー(CIC)
● 全国銀行個人信用情報センター(KSC)

 
信用情報には、本人情報(氏名や住所など)や借入金件数、借入金残高総額、延滞の有無、契約状況などが掲載されます。例えば、61日以上の遅延が生じた場合は信用情報に掲載され融資を受けられません。
 
KSCの官報に公告された破産・民事再生開始決定等が最大10年掲載される以外は、5年までの掲載になります。永遠に掲載されるわけではありませんから、終了を待ってからカードローンを申し込みましょう。
 
しかしブラックリストの掲載終了を待っていられない場合もあります。その場合は、大手の消費者金融系のカードローン会社では難しいですが、中小の消費者金融会社では事情によっては貸してくれるところも存在します。
 
ここで守っていただきたいのは、必ず正規の消費者金融会社を利用することです。間違っても闇金と言われる違法業者からお金を借りることだけはしないようにしてください。

 

年金受給者の場合

リタイア世代の中では年金だけでは生活が苦しいという方にまずおすすめしたいのは、公的な支援制度を利用することです。「年金担保貸付制度」や「生活福祉資金貸付制度」などがそれに該当します。ただ、公的な支援制度は申し込んでからの審査時間が長く、結果が出るまで2ヶ月以上かかる場合がほとんどです。
 
では、すぐにお金が必要な場合はどうしたらいいでしょうか。年金を取得している世代の方でも、次の2条件を満たしていればカードローンを利用することは可能です。
 
・決められた年齢以下であること(各社で規定年齢が異なり、ほぼ65〜70歳未満)
・年金以外の収入があること

 
アイフル、プロミス、アコム、SMBCモビットは69歳以下と規定されています。
 
年金以外に収入があることが条件ですから、年金以外の収入がない方や70歳以上の方は消費者金融では借入ができません。できない方は次の項目で紹介する「カードローン以外に今すぐお金を借りる方法」を参考にしてください。

 

カードローン以外に今すぐお金を借りる方法

今すぐお金を借りる必要がある場合に、カードローン以外でお金を借りる方法があります。カードローンに抵抗がある方や未成年、年金以外の収入がない年金生活者や70歳以上の方も急にお金が必要になる状況で利用できる3つの方法です。
 
それぞれの方法と利用する場合の注意点を解説しますので、上手に利用しましょう。

 

image クレジットカードのキャッシングを使う

お持ちのクレジットカードにキャッシング機能が付いていれば即現金の借入が可能です。クレジットカードは年金生活者も作成できます。ATMを利用して簡単にお金を借りられます。ただし、クレジットカードのキャッシングは、15〜18%と金利が高めです。返済できるかどうかをきちんと計算してから利用しましょう。

 

image 知り合いに借りる

すぐにお金を借りたい場合は、信頼関係を築いている知人や友人、親族を頼ることも一つの選択肢です。お金が必要な理由、いつまでに返済できるかをきちんと伝えれば、意外とすぐに貸してもらえる可能性があります。
 
ただし、返済が遅れたり不可能になると大切な人間関係にヒビが入ってしまいます。たとえ親兄弟であっても、甘えは禁物です。

 

image 質屋で借りる

昔から質屋は、一般庶民がお金を必要とする際に利用されていた機関です。貴金属や塗り物などの高級工芸品、着物、ブランド物などすぐに使わないものを質屋にもっていき、それを担保にお金を借りられます。
 
借入金と利息を支払えば、預けていたものを引き取れる点が、リサイクルショップなどとは異なる点です。売ってしまいたいわけではないが、すぐに使わないものを利用してお金を借りられます。

 

公式サイトで申し込み

プロミス

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おすすめポイント


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今すぐお金が必要なら賢く即日融資を

今すぐお金が必要という人は、消費者金融カードローンを利用するのが現在の金融制度を考えると最も早いお金を借りる方法だと言えます。
 
その中でもアコム、プロミス、SMBCモビットはスピード審査で即日融資が利用しやすいことで定評があり特におすすめです。在籍確認の有無など、ご自身の状況に合った消費者金融を選んでください。
 
また30日間無利息サービスを用意している会社もあるので、そのようなサービスを上手に利用しながら、無理のない借入をしましょう。以下に紹介した消費者金融を表にまとめました。

消費者金融 審査最短時間 無利息サービス 在籍確認
アコム 最短30分 30日 必須
プロミス 最短30分 30日 Web完結申込に書面の在籍確認に切り替え可能
SMBCモビット 10秒簡易審査 なし WEB完結なら電話連絡なし

SMBCモビットが最も審査が迅速でWeb完結なら電話による在籍確認がないため借りやすいと言えます。ただし、無利息サービスがないことがデメリットです。それぞれのメリット・デメリットを考えてご自身に一番合う方法を利用してください。
 
執筆者:新井智美
CFP(R)認定者、一級ファイナンシャルプラン二ング技能士(資産運用)
DC(確定拠出年金)プランナー、住宅ローンアドバイザー、証券外務員

■アイフル
※商号:アイフル株式会社
※登録番号:近畿財務局長(14)第00218号
※貸付利率:3.0%~18.0%(実質年率)
※遅延損害金:20.0%(実質年率)
※契約限度額または貸付金額:800万円以内(要審査)
※返済方式:借入後残高スライド元利定額リボルビング返済方式
※返済期間・回数:借入直後最長14年6ヶ月(1~151回)
※担保・連帯保証人:不要
■アコム
※ファイナンシャルフィールドでは、アフィリエイトプログラムを利用し、アコム社から委託を受け広告収益を得て運用しております。
■dスマホローン
※1 優遇適用後金利 0.9%~17.9%(実質年率)/基準金利 3.9%~17.9%(実質年率) ドコモ回線などのご利用状況に応じて、最大年率3.0%の金利優遇が適用。適用条件はdスマホローン公式サイトでご確認ください。
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