更新日: 2021.11.03 借り換え

プロミスおまとめローンで借り換えも安心!メリット・デメリットも紹介

[PR]

執筆者 : 鴨志田 大輔

プロミスおまとめローンで借り換えも安心!メリット・デメリットも紹介 [PR]
鴨志田 大輔

執筆者:鴨志田 大輔

ファイナンシャルプランナー

ファイナンシャルプランナー
 
大学卒業後、広告代理店に入社。
社会人生活をする中で、自分のお金の知識が高くない事を感じ、お金の知識をより持っている方が人生が豊かになると痛感。
 
人生をより幸せで豊かにする為にお金の知識を持ちたい気持ちが強くなり、ファイナンシャルプランナーの資格を取得
 
現在は、初心者の方が見て、分かりやすい記事を作成する事でお金の知識を発信することに注力している

プロミスといえばカードローンですが、借り換えなどで利用することの多いおまとめローンも取り扱っています。
 
今回はプロミスのおまとめローンについて紹介し、借り換えについての情報やメリットやデメリットについても解説していきます。
 

公式サイトで申し込み

【PR】プロミス

promise

おすすめポイント

最短3分融資も可能
Webなら24時間お申し込み可能

融資上限額 金利 審査時間
最大500万円 4.5%~17.8% 最短3分審査も可能
WEB完結 無利息期間 融資スピード
融資まで 30日間 最短3分融資も可能
・お申込時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類のご提出が必須となります。
・高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)はお申込いただけません。

プロミスおまとめローンとは

プロミスにはフリーキャッシングと呼ばれる一般的なカードローンのほかに、複数社の借り入れをまとめられるおまとめローンも存在しています。
おまとめローンの特長や、フリーキャッシングとの違いはどのようなものなのでしょうか?
    

総量規制対象外で利用ができる

プロミスのおまとめローンは、総量規制対象外で利用ができます。総量規制における年収が3分の1を超えるお借入れがある方にもおすすめです。この総量規制とは貸金業法に基づく借入総額の規制ルールで、借入総額が年収の3分の1までに制限されています。
 
その中でも規制の対象外(除外)とされるローンは、クレジットカードを使ったショッピングなどの商品購入、銀行カードローン、住宅ローン、自動車ローンなどがあります。プロミスのおまとめローンも総量規制に含まれないため、年収が3分の1を超えても利用できます。
 

プロミスのフリーキャッシングとおまとめローンの違い

それぞれの特長を紹介します。借り換えならおまとめローン、数日間の借入ならフリーキャッシングが適しているでしょう。
 
おまとめローンは、複数あるローンをひとつにまとめることで毎月の負担が軽減され、計画的な返済ができる便利なローンです。貸金業者からの複数ローンを借りている方、月々の返済計画を見直したい方に最適なプランを提案しています。
 

プロミスのおまとめローンの特長
  • 現在借入しているローンよりも低い金利での借り換えができる
  • 毎月のご返済額・金利負担が軽減
  • 返済日は毎月1回
  • 返済日や返済金額が管理しやすい
  • 段階的に借入残高が減少する
  • 金利:6.3%~17.8%
  • 限度額:300万円
  • 資金使途:他の貸金業者からの借入金返済に限る

 
フリーキャッシングは、担保も保証人も不要で、本人確認書類(運転免許証可)などを用意できれば、その場で審査・借入が可能です。
 

プロミスのフリーキャッシングの特長
  • ご利用限度額内での出し入れ自由のリボルビングシステム
  • パソコン・スマートフォンなら24時間いつでも申込できる
  • 利息は無駄のない日数計算なので、数日間の利用ならお得
  • 金利:4.5%~17.8%
  • 限度額:500万円
  • 資金使途:生計費に限る。ただし、個人事業主の方は、生計費および事業費に限る

 

プロミスおまとめローンのメリット・デメリットは何か

おまとめローンはプロミス以外にも提供している会社がいくつかあります。
ここでは、プロミスのおまとめローンのメリットとデメリットをそれぞれ見ていきましょう。

おまとめなのに申込資格の範囲が広い

プロミスおまとめローンのメリットは、おまとめなのに申込資格の範囲が広いことです。安定した収入が確認できれば、20歳以上、65歳以下の主婦・学生・パート・アルバイトの方の申込が可能です。アルバイトやパートの方は利用できないというおまとめローンが多い中、審査に申し込めるのは魅力です。
 

おまとめなのに限度額が低め

おまとめといえば複数の借入をひとつにまとめるため、高金額になりやすいですが、プロミスのおまとめローンの限度額は300万円です。
 
カードローン会社が公表している限度額は貸出しできる金額の限界であり、実際に契約者がそのまま借りられるとは限らないでしょう。他社のおまとめローンの限度額を比べても低めであるのがわかります。

商品名 限度額
プロミス「おまとめローン」 300万円
東京スター銀行「スターワン乗り換えローン」 1,000万円
イオン銀行「イオンアシストプラン」 700万円
アイフル「おまとめMAX」 800万円
アコム「資金業法に基づく借換え専用ローン」 300万円

 

公式サイトで申し込み

【PR】プロミス

promise

おすすめポイント

最短3分融資も可能
Webなら24時間お申し込み可能

融資上限額 金利 審査時間
最大500万円 4.5%~17.8% 最短3分審査も可能
WEB完結 無利息期間 融資スピード
融資まで 30日間 最短3分融資も可能
・お申込時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類のご提出が必須となります。
・高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)はお申込いただけません。

プロミスおまとめローンの申込は簡単なのか 

プロミスのフリーキャッシングの申込方法は複数あり、自分に合った方法を選択できるため簡単に申し込めます。
しかし、おまとめローンを申し込みはどうなっているのでしょうか?

インターネットからの申込はできない

プロミスおまとめローンの申込は、自動契約機・お客様サービスプラザ(店頭)・プロミスコール(電話)からの申込です。インターネットからの申込は受付していません。申込後は審査結果を待つだけです。
 
審査が通れば、自動契約機・お客様サービスプラザ(店頭)は必要書類をその場で発行します。プロミスコール(電話)の場合は、審査が通れば必要書類が送られてきます。 
 

プロミスおまとめローンの申込に必要な書類を確認したい

プロミスのおまとめローンに申し込む際には、本人確認書類と収入証明書類の提出が必要です。
それぞれどんな書類が本人確認書類と収入証明書類として使えるのかを説明します。

本人確認書類

運転免許証
パスポート
健康保険証+住民票か公共料金の領収書
 

収入証明書類

現在の勤務先での収入について記載のもので、下記のいずれか1点
源泉徴収票(最新)
確定申告書(最新)
税額通知書(最新)
所得(課税)証明書(最新)
給与明細書(直近2ヶ月)+賞与明細書(直近1年分)
 

よくある質問(Q&A)

おまとめローンに関するよくある質問をまとめました。おまとめローンの申し込みを検討している人は事前に確認しておきましょう。

おまとめローンの相談はどうしたらいいの?

プロミスの問い合わせや申込は、プロミスコールまで連絡しましょう。
 
0120-24-0365(一部時間帯は、自動音声応答となります)
   

銀行カードローンの借り入れもまとめられる?

使用用途は、「他の貸金業者からの借入金返済に限る」となっています。貸金業者でない銀行カードローンはおまとめの対象になりません。
 

まとめ

プロミスのおまとめローンについての情報を紹介しました。おまとめローンの魅力は複数の借金を一本化することができることです。毎月いろいろなところから借りていて返済が大変という方は、是非おまとめローンを検討してみてはいかがでしょうか。
 
自分にとっておまとめローンは必要なのか、と確認することも重要です。
 
プロミスのおまとめローンでは、月々の返済計画を見直しお客様に最適なプランを提案してもらえます。おまとめローンについてよく把握し、検討してみましょう。
 
執筆者:鴨志田 大輔
ファイナンシャルプランナー

■アイフル
※商号:アイフル株式会社
※登録番号:近畿財務局長(14)第00218号
※貸付利率:3.0%~18.0%(実質年率)
※遅延損害金:20.0%(実質年率)
※契約限度額または貸付金額:800万円以内(要審査)
※返済方式:借入後残高スライド元利定額リボルビング返済方式
※返済期間・回数:借入直後最長14年6ヶ月(1~151回)
※担保・連帯保証人:不要
■アコム
※ファイナンシャルフィールドでは、アフィリエイトプログラムを利用し、アコム社から委託を受け広告収益を得て運用しております。
■dスマホローン
※1 優遇適用後金利 0.9%~17.9%(実質年率)/基準金利 3.9%~17.9%(実質年率) ドコモ回線などのご利用状況に応じて、最大年率3.0%の金利優遇が適用。適用条件はdスマホローン公式サイトでご確認ください。
【PR】 SMBCモビット