更新日: 2019.06.26 即日融資

プロミスは即日融資可能?即日融資を受ける為のポイント解説

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執筆者 : 鴨志田 大輔

プロミスは即日融資可能?即日融資を受ける為のポイント解説 [PR]
鴨志田 大輔

執筆者:鴨志田 大輔

ファイナンシャルプランナー

ファイナンシャルプランナー
 
大学卒業後、広告代理店に入社。
社会人生活をする中で、自分のお金の知識が高くない事を感じ、お金の知識をより持っている方が人生が豊かになると痛感。
 
人生をより幸せで豊かにする為にお金の知識を持ちたい気持ちが強くなり、ファイナンシャルプランナーの資格を取得
 
現在は、初心者の方が見て、分かりやすい記事を作成する事でお金の知識を発信することに注力している

お金がすぐに必要な人にとって、気になるのが「即日融資」。業界大手の『プロミス』の即日融資はどのようになっているのでしょう。
 
本記事ではプロミスの即日融資サービスの概要、融資方法、すぐに融資を受けるためのポイント等を紹介していきます。
 

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おすすめポイント

最短3分融資も可能
Webなら24時間お申し込み可能

融資上限額 金利 審査時間
最大500万円 4.5%~17.8% 最短3分審査も可能
WEB完結 無利息期間 融資スピード
融資まで 30日間 最短3分融資も可能
・お申込時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類のご提出が必須となります。
・高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)はお申込いただけません。

プロミスで即日融資は可能?

まずプロミスで即日融資は可能であるかについて。これはもちろん“可能”です。
 
プロミスは会員全員に即日融資のサービスを提供しています。初回の審査に合格すれば、誰でも即日融資が受けられます。
 
しかもプロミスは「最短30分」で審査が完了します。早ければ30分から1時間程度で即日融資を受けることが可能。土・日・祝日も融資を受けられます。すぐにお金が必要な方にも親切な消費者金融会社です。
 

プロミス即日融資を受けるには何時までに申し込むべき?

今日中にどうしてもお金を用立てなければならない、そのような状況で役立つのがプロミスの即日融資です。申し込みをしてから、実際の借り入れまで何日も待つ必要がないのはうれしいもの。ここでは何時までに申し込めばプロミスの即日融資を実現できるのか、タイムリミットを解説します。
 

どんなに遅くとも20時半までに申し込む

即日融資を成功させるためには、プロミスが対応できる時間帯に申し込むのがポイントです。仕事などの事情で遅くなっても、20時半までには申し込みを完了させましょう。これはプロミスの審査時間がおよそ30分、審査実施時間が21時までという事実から逆算したものです。
 
審査の回答も21時までですので、20時半の申し込み完了はあくまでも目安。審査回答も21時までに受けられるよう、できるだけ余裕をもって早めに申し込むようおすすめします。審査実施時間を過ぎてしまうと、審査は翌日に持ち越されてしまうので注意しましょう。なお、土日・祝日にも審査は実施されています。
 

プロミスの審査実施時間をチェックしよう
プロミスの審査実施時間は9時から21時です。
 夜21時までと長いため、空き時間にゆっくり申し込めます。

 

プロミス即日融資を受けるにはWEB・アプリが便利

プロミスで借り入れする方法は、Web、自動契約機、店頭窓口、プロミスコール、アプリ、郵送の6つです。即日融資を希望するなら、最も早く借り入れできるWebやアプリからの申し込みをおすすめします。
 
原則24時間いつでもパソコンやスマホから申し込みでき、プロミスの店舗や自動契約機の設置場所まで外出する必要もありません。またプロミスからの郵便物を避けたい人にもぴったりです。
 
自動契約機は近くに設置されていれば便利ですが、場所が限定されます。自動契約機があれば30分ほどで手続きが完了するほか、その場で即日融資可能です。プロミスコールは土日・祝日でも申し込めるものの、実際に借り入れする手続きは窓口または郵送となるため即日融資には向いていません。
 

自分の口座の振込実施時間を事前に確認しよう

振込キャッシングで即日融資を希望する場合には、事前に手持ちの口座の振込実施時間を把握することが大切です。振込実施時間は各銀行で異なるため、時間外にプロミスで振込処理をしてしまうと口座に反映されず現金をすぐに引き出せなくなってしまいます。
 
曜日関係なく原則24時間365日振込が反映される金融機関の口座をもっているなら、その口座をプロミスで登録すると便利です。
 

システムメンテナンスの時間も要チェック

プロミスでは原則24時間いつでもパソコンやスマホから申し込み可能ですが、システムメンテナンス中は申し込みも借り入れもできないため注意が必要です。プロミスのシステムメンテナンス時間は、毎週月曜日の0時~7時です。
 
さらに振込キャッシングでは、振込先口座のある金融機関のシステムメンテナンス時間も確認しておきましょう。特に年末年始など長期休暇の場合はシステムメンテナンスが発生しやすく、プロミスでは1月1日と1月2日の0時~7時の間は受付が停止されます。
 

振込予約(即日振込不可)になるケースとは
振込予約となる時間帯があるので、即日融資を希望する人は知っておきましょう。土曜日23時半から24時の間、日曜日18時50分から24時の間に申し込みをした場合は、翌日8時45分から9時30分頃の間にに振り込まれます。

 

プロミス即日融資の注意点!土日の在籍確認

融資を申し込むと、実際に申込書記載の勤務先に勤めているかどうか、在籍確認が実施されます。この在籍確認がとれるまでは融資を受けられません。土日など勤務先が休みの日に申し込みすると在籍確認が滞り、審査が完了しない事態になります。審査がスムーズに進むよう、融資を申し込む側にも工夫が必要です。
 

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Webなら24時間お申し込み可能

融資上限額 金利 審査時間
最大500万円 4.5%~17.8% 最短3分審査も可能
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融資まで 30日間 最短3分融資も可能
・お申込時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類のご提出が必須となります。
・高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)はお申込いただけません。

プロミス即日融資にぴったりな3つの借り入れ方法

ここからは、プロミスで即日融資を希望する場合に適したキャッシング方法を紹介します。
 

(1)振込キャッシングなら「瞬フリ」を選ぶ

「瞬フリ」とは振込キャッシングのことで、パソコンやスマホがあれば利用可能です。会員ページにログインすれば原則24時間いつでも申し込みできます。しかも最短10秒で口座に振り込まれます。ただし先述した通り、口座の振込実施時間によってはすぐに反映されないこともあります。
 

(2)スマホユーザーに便利なアプリローン

プロミスのアプリローンは、専用アプリをダウンロードして新規申し込みや借り入れまでスマホで完結できるサービスです。本人確認書類もスマホで撮影してアップロードすればいいため、郵便物がプロミスから送付されることもありません。
 
ログイン方法に生体認証サービスを利用できるため、「指紋」「顔」「声」で、簡単にログイン可能です。カードレスが特徴で、セブン銀行ATMかローソン銀行ATMを通じて取引できるのがポイント。ただし一部ローソン銀行ATMは、スマホATM取引に対応していないため注意が必要です。
 

(3)自動契約機でカード発行!ATMでキャッシング

即日融資を希望するなら、30分ほどで手続きを完了できる自動契約機の利用もおすすめです。自動契約機はプロミスの自動契約コーナーまたは三井住友銀行に併設されています。プロミスの公式サイトから設置場所を検索してみましょう。
 
近くに設置されていれば、プロミスのATMや提携ATMで現金を引き出せるカードが発行されるので便利です。プロミスのATMや三井住友銀行のATMなら、手数料無料で取引できます。
 

即日融資は消費者金融系のカードローンの特徴

カードローンは、銀行系と消費者金融系の2種類です。銀行系のカードローンは自主規制で、即日融資を提供するケースは減少しています。最近では即日融資に対応しているのは、消費者金融系カードローンがほとんどです。
 

即日融資できる消費者金融会社は他にもある?

即日融資を行っている消費者金融会社は、プロミスの他にもたくさんあります。大手ライバル他社との比較を以下に記載します。
 

会社名 審査時間 融資までの時間
プロミス 最短30分 最短1時間
アコム 最短30分 最短1時間
アイフル 1秒診断 ※ 最短25分
レイクALSA お申し込み後最短15秒 最短1時間
ノーローン 最短20分 最短当日
SMBCモビット 最短30分 最短当日
楽天銀行スーパーローン 最短翌日 最短翌日

※診断結果は、入力いただいた情報に基づく簡易なものとなります。
 実際の審査では、当社規定によりご希望にそえない場合もあります。
 
大手で融資が特に早いのはプロミス、アコム、アイフルの3社。
 
いずれも融資まで最短1時間以内であり、スピーディーに借り入れが行えます。楽天銀行スーパーローンは早くとも翌日融資のため、大手の中では少々遅めですね
 
また、プロミスで即日融資を受ける為のポイントは「申込時間」です。プロミスの審査時間は9:00-21:00です。当日中に通過するためには回答をその日に受ける必要がでてきます。なので、最低でも20時までには申し込みを完了する事がポイントである事が分かります。
 

プロミスの融資方法にはどんなタイプがある?

プロミスの場合、以下計4種類の融資方法を用意しています。
 

image

 
プロミスでは以上4種類の融資方法があります(詳細は後述)。審査に合格したプロミス会員であれば、この4種類の中からどれでも好きなものを選び使い分ける事が可能。
 
ただしATM融資を利用する場合のみ、キャッシング用のATMカードが必要となります。ATMカードは審査時に発行されますが、「WEB申込」で審査をした場合のみATMカードが発行されないため、別途発行する必要があります。(発行料は無料)。
 

プロミスにおける「融資方法」の仕組み・融資までの流れ

上でも記載しました通りプロミスには以下計4種類の融資方法があります。
 
・インターネット融資
・プロミスコール融資
・店頭融資
・ATM融資
それぞれの詳細な仕組みを以降で解説していきます
 

「インターネット融資」の仕組みや流れ

「インターネット融資」は、パソコンやスマートフォンを利用し、プロミスのWEBサイト経由で融資を受ける方法です。仕組みについては次の通り。
 

【インターネット融資の流れ】
(1)プロミス公式WEBサイト(https://cyber.promise.co.jp/)にアクセス。
(2)初回利用の場合は、審査を行う(公式サイト上の「WEB申込」を利用すれば、そのままネットで審査可能)。
(3)公式サイトトップページから「インターネット会員サービス」にログイン。
(4)「振込キャッシング」のご予約ページに進む。
(5)希望の融資額を入力し、振込依頼を「実行」する。
(6)入力した融資額が指定口座に振り込まれる。

 

【タイプ】
指定口座に“振込”で融資する「振込キャッシング」タイプ。

 

【必要なもの】
・インターネット接続環境
・通信機器(パソコンやスマートフォンなど ※ガラケーは非対応)
・ご自身のログインID
※なお初回利用で審査を同時に行う場合は、本人確認書類&収入証明書類が別途必要。詳細は公式サイトをご参考ください。

 

【融資までの時間】
最短10秒~(初回利用の場合、プラス審査時間に30分から1時間)

 

【手数料】
無料

 

【利用可能時間】
基本的には24時間利用できます。

以下の金融機関は24時間利用可能です。
・三井住友銀行
・ジャパンネット銀行
・三菱UFJ銀行
・ゆうちょ銀行
・みずほ銀行
※その他の金融機関については、以下プロミス公式サイトの「金融機関別振込実施時間検索」からご確認ください。
https://cyber.promise.co.jp/contents/html/BKsearch.html

 

【システムメンテナンスについて】
毎週月曜日の0:00~7:00は、システムメンテナンスのためインターネット融資の受付ができなくなります。またこの他にも、土日月の一部の時間帯やGWや年末などの一部の期間はシステムメンテナンスのため利用できないことがあります。
※システムメンテナンスの詳細については、以下プロミス公式サイトの「お借入方法」のページをご確認ください。
https://cyber.promise.co.jp/Pcmain/APD63Control/APD63004

 

メリット
・パソコンやスマートフォンがあれば、いつでも好きな時間好きな場所から融資依頼が行える。
・審査も融資も基本的には24時間対応している。

 

デメリット
インターネット環境が必須となる。ネット環境が無い場所だと利用できない。

 
インターネット融資はネット環境さえあれば気軽に利用できます。インターネット上で簡単な入力をするだけで完了しますので、面倒な手間もかかりません。ネット環境がある方にはおすすめの融資方法です。
 

「プロミスコール融資」の仕組みや流れ

「プロミスコール融資」は、プロミスコールに電話をし、電話先のオペレーターと対話をしながら融資を受ける方法です。仕組みについては次の通り。
 

【プロミスコール融資の流れ】
(1)プロミスコール(0120-24-0365)に電話をする。
(2)初回利用の場合は、審査を行う(電話オペレーターに審査の旨を伝えれば、そのまま電話で審査可能)。
(3)電話オペレーターに融資・借り入れを希望する旨を伝える。
(4)電話オペレーターに、希望の融資額や振込先などを伝える(オペレーターに聞かれたことを回答しておけばOK)。
(5)電話オペレーターが指定口座に振り込みを行う。

 

【タイプ】
指定口座に“振込”で融資する「振込キャッシング」タイプ。

 

【必要なもの】
・電話機(固定電話、携帯電話とわず)
※なお初回利用で審査を同時に行う場合は、本人確認書類&収入証明書類が別途必要。詳細は以下公式サイトをご参考ください。
https://cyber.promise.co.jp/Pcmain/APD61Control/APD61002

 

【融資までの時間】
最短10秒から(初回利用の場合、プラス審査時間に30分から1時間)

 

【手数料】
無料

 

【プロミスコール営業時間】
24時間対応。ただし毎週月曜日の0:00~7:00、その他元旦など特定の日は、電話窓口が営業停止となります。
※なお初回利用時の「審査窓口」の営業時間は9:00~22:00となりますので注意。

 

メリット
・電話オペレーターと対話しながら、安心して融資依頼ができる。

 

デメリット
・電話&通信環境が必要となる。
・審査を同時に行う場合は、9:00~22:00に電話する必要がある。

 
プロミスコール融資は、電話オペレーターの指示に従い、聞かれたことを回答するだけです。あとはオペレーターが確実に処理を行ってくれますので、インターネット融資などが不安な方の場合はこちらの方が安心安全でおすすめです。
 

「店頭融資」の仕組みや流れ

「店頭融資」は、お近くのプロミス店頭(お客様サービスプラザ)に出向き、店頭スタッフと対話をしながら融資を受ける方法です。仕組みについては次の通り
 

【店頭融資の流れ】
(1)お近くのプロミス店頭(お客様サービスプラザ)に出向く。
(2)初回利用の場合は、審査を行う(店頭スタッフに審査の旨を伝えれば、そのまま店頭で審査可能)。
(3)店頭スタッフに融資・借り入れを希望する旨を伝える。
(3)店頭スタッフに、希望の融資額や振込先などを伝える(店頭スタッフに聞かれたことを回答しておけばOK)。
(4)店頭スタッフが指定口座に振り込みを行う。

 

【タイプ】
指定口座に“振込”で融資する「振込キャッシング」タイプ、お客様サービスプラザ内のATMから直に受け取れる「出金」タイプのいずれかを選べます。

 

【必要なもの】
・ATMから出金する場合は、カードを持参する
※なお初回利用で審査を同時に行う場合は、本人確認書類&収入証明書類が別途必要。詳細は以下公式サイトをご参考ください。
https://cyber.promise.co.jp/Pcmain/APD61Control/APD61002

 

【融資までの時間】
最短10秒から(初回利用の場合、プラス審査時間に30分から1時間)

 

【手数料】
無料

 

【店頭(お客様サービスプラザ)営業時間】
平日は10:00~18:00。土日祝日はサービスプラザの窓口は休み。

 

メリット
・店頭スタッフと対話しながら、安心して融資依頼ができる。
・あわせて融資プランや返済プランの相談も対面でできる。

 

デメリット
・近くにサービスプラザがないと、店頭に出向くのに手間がかかる。
・審査・融資問わず、平日10:00~18:00の間しか利用できない。

 
店頭融資の場合も、店頭スタッフと対面で話しながら融資の依頼ができますので、ミスのない安全な方法です。併せて融資プランや返済プランの相談も気軽にできるのもうれしいところ。ただしわざわざ店頭まで出向く必要がありますので、お近くにサービスプラザがない場合は使い勝手が悪いです。
 

「ATM融資」の仕組みや流れ

「ATM融資」は、お近くのプロミスATMもしくは提携ATMに出向き、タッチパネル操作で融資を受ける方法です。仕組みについては次の通り。
 

【ATM融資の流れ】
(1)お近くのプロミスATM、もしくは提携ATMに出向く。
(2)初回利用の場合は、審査を行う(プロミスATMの隣に設置してある「自動契約機」で、そのまま審査可能、また審査時にATMカードが発行される)。
(3)ATMカードをATMに挿入する。
(4)画面の指示に従い、タッチパネル操作で希望の融資額を入力。
(5)指定した額が、ATMからそのまま出金される。

 

【タイプ】
ATMから直に受け取れる「出金」タイプ

 

【必要なもの】
・ATMカード(初回審査時はその場で発行されるので不要)
※なお初回利用で審査を同時に行う場合は、本人確認書類&収入証明書類が別途必要。詳細は以下公式サイトをご参考ください。
https://cyber.promise.co.jp/Pcmain/APD61Control/APD61002

 

【融資までの時間】
0分。入力後、すぐにATMから出金 (初回利用の場合、プラス審査時間に30分から1時間)

 

【手数料】
プロミスATM・・・無料
提携ATM・・・数百円程度(金融機関により異なる)

 

【利用可能時間】
プロミスATM・・・7:00~24:00(土日祝日問わず)
提携ATM・・・金融機関により異なる(ご利用の金融機関のATM営業時間をご確認ください)

 

メリット
・その場ですぐに出金でき、現金化できる。
・銀行のATM感覚で利用できるので、簡単スムーズ。

 

デメリット
・営業時間が7:00~24:00と限りがある。
・提携ATMの場合、手数料が発生する。

 
ATM融資は、“振込キャッシングではなく出金”ですので、すぐさま現金が手に入ります。すぐに手元にお金が必要な方にとっては一番手っ取り早い方法。ただし銀行のATM同様に、営業時間に限りがある、手数料が発生する、など少々使い勝手が悪い部分もあり。

プロミスの即日融資が人気なワケは?

プロミスの即日融資は評判も良く、根強い人気を保っています。なぜプロミスの即日融資がウケているのか。その理由についていくつか紹介していきます。
 

(1)お金が手元にくるまでがスピーディー

プロミスの場合、融資依頼をしてからものの10秒足らずで、口座に振り込みが行われます。しかも審査も最短30分。
 
はじめての利用の方でも、早ければ1時間も掛からず融資のお金を手にすることができます。このスピーディーさは業界内でもトップクラスであり、プロミスならではの魅力です。
 

(2)土日関係なく24時間利用可能

プロミスの「インターネット融資」を使えば、一部メンテナンスの時間はあるものの、基本的には土日祝日関係なく24時間いつでも即日融資を受けられます。休み中や夜間に急遽お金が必要になっても対応可能。このサービス体制の良さもプロミスの人気を支えているのでしょう。
 

(3)初回は30日間無利息

プロミスを初めて利用する場合は、「30日間無利息サービス」の特典が利用できます。即日融資でお金を借り30日以内に返済すれば、全く余計な利息を払わずに済みます。「たまたまお金がない!でも月末になれば返せる!」といった方にはこれとないうれしいサービス。こういった初心者に魅力的な特典を用意しているのも、プロミスの人気に関係しているのかもしれません。
 

(4)プロミスは職場への電話がなし

消費者金融を利用すると、審査時に職場に在籍確認の電話がいくのが通例です。しかしプロミスの「WEB申込」であれば、この電話連絡がありません。会社や職場に知られることなく融資が受けられます。職場にバレずに手軽に利用できる点も、プロミスならではの魅力となります。
 

プロミスの素早く即日融資を受けるためのポイント

最後にすぐにでもお金が必要な方のために、プロミスで素早く即日融資を受けるためのポイントやコツを解説していきます。
 

(1)最も早いのは「WEB申込」

プロミスではいくつかの審査方法がありますのが、最も早い審査方法は「WEB申込」です。
 
WEB申込は、

・インターネットから24時間365日いつでも申し込み可能
・必要事項を入力すればWEB上で審査のすべてが完結、書類郵送やオペレーターとの会話もなし
・職場への電話連絡等もなし
・最短30分で審査完了

 
と手続きをかなりに簡略化した審査方法です。家のパソコンやスマートフォンから今すぐにでも審査できますので、急ぎの方はWEB申込を使うのがスピーディーです。
 

(2)必要書類を用意しておこう

「WEB申込」でも、審査時には本人確認書類&収入証明書類のアップロードが必要となります。書類が足りないとWEB申込であっても審査が思うように進まず、長引く原因となります。直ぐに審査を通過したい場合は、必要書類をしっかりと確認し用意しておくことがポイント。
 
なおプロミスの審査時に必要な書類については、以下公式サイトをご参考ください。
https://cyber.promise.co.jp/Pcmain/APD61Control/APD61002
 

(3)できれば提携先の銀行を指定しよう

WEB申込後、振込キャッシング先として指定する口座としては、以下の提携先の銀行口座がおすすめです。

・三井住友銀行
・ジャパンネット銀行
・三菱UFJ銀行
・ゆうちょ銀行
・みずほ銀行

 
これらの銀行の口座であれば、24時間振り込みに対応しており、最短10秒で振り込みが確定します。またこの他にも早く振り込まれる銀行もあります。
 
早くお金を受け取りたい方は、以下公式ページにて「受付時間」、「振込実施時間」を確認し、ご自身の所有している口座の中から“最も早く振り込まれる口座”を振込先に指定することをおすすめします。https://cyber.promise.co.jp/contents/html/BKsearch.html

 

プロミスで融資以外に即日受けられるサービスとは

これまでプロミスの即日融資について、詳しく解説しました。ここからは、融資以外に即日で受けられるサービスについてご紹介します。即日で受けられるプロミスのサービスは次のとおりです。
 

● 利用限度額の引き上げ
● おまとめローンの借り入れ
● カードの再発行

 
ではそれぞれのサービスについて、詳しくみていきましょう。
 

申し込み当日に利用限度額の引き上げが可能

思わぬ出費の際に頼りになるのが増額、つまりプロミスの利用限度額の引き上げです。インターネットの会員サービスから簡単に申し込めます。手続きは次のとおりです。
 

● 希望金額の入力
● 収入証明書を提出

 
この手続きにかかる時間は、約5分。審査完了のお知らせメール受信までにかかる時間は、最短30分です。メールが来たら、会員サービスで審査結果を確認します。
 
スムーズに審査を受けるために、事前に収入証明書を手元に用意しておきましょう。収入証明書が必要なケースは次のとおりです。
 

● 希望の利用限度額が50万円を超える
● 希望の利用限度額と他社からの借入残高の合計が100万円を超える

 
実際には収入証明書類の提出をしなくても、審査の受付自体は可能です。しかし申し込み後即日で増額するためには、収入証明書の準備をしておきましょう。インターネットでは24時間受付可能です。しかし実際に審査が実施されるのは、一般的な金融機関の営業時間内と考えておきましょう。
 
また、混雑から翌日に持ち越されないためにも、時間に余裕を持って申し込むことが大切です。金融機関の営業時間外である土日や祝日に申し込むと、次の営業日まで持ち越されてしまうため注意しましょう。
 

プロミスなら「おまとめローン」の借り入れが即日可能

プロミスの「おまとめローン」は、総量規制の対象外です。
 
複数社で借り入れしたカードローンを一本化するおまとめローンなら、返済の手続きや金利の負担を軽減できるのがポイント。月々の返済計画を見直して、計画的な返済をしたい人におすすめのローンです。
 
プロミスでは貸金業者から複数のローンを抱える人や、借り入れが年収の3分の1を超えている人におまとめローンを提供しています。
 
銀行系カードローンの借り入れは対象外のため、プロミスのおまとめローンを申し込む際には注意しましょう。複数の借り入れをひとつにまとめるため高額になりやすいのが、おまとめローンの性質です。しかしプロミスのおまとめローンの限度額は300万円で、他社のおまとめローンの限度額を比べても、「低め」といえます。
 
おまとめローンを検討中の人は、プロミスで複数ローンをまとめきれるかどうか、よく検討したほうがいいでしょう。
 
また、おまとめローンの借入額にかかわらず、収入証明書を提出する必要があるので、事前に用意しておきましょう。おまとめローンを即日で借り入れたいなら、自動契約機やお客様サービスプラザ(店頭窓口)を利用するのがポイントです。
 
自動契約機やお客様サービスプラザ(店頭窓口)であれば、その場で審査結果を確認でき、契約上の必要書類を受け取れます。なおインターネットでは、おまとめローンの申し込みはできません。
 
プロミスコール(電話)の場合は、審査に通ると必要書類が送られてくる仕組みなので、即日の借り入れは不可能です。また郵便物を受け取るのがイヤな人は、注意してください。 
 

カードを紛失したら!自動契約機で即日再発行が可能

プロミスカードを紛失したことに気づいたら、すぐにプロミスコール(0120-24-0365)まで連絡しましょう。念のため最寄りの警察署にも届出するようおすすめします。プロミスコールや警察に連絡を入れてから、プロミスカード再発行の手続きをします。
 
即日でプロミスカードを再発行してもらうためには、自動契約機やお客様サービスプラザ(店頭窓口)で手続きします。手続きする際には本人確認書類が必要となりますので、必ず持参するようにしましょう。
 
なおメールではプロミスカードの再発行を依頼できません。プロミスコールの場合は、再発行されたプロミスカードが郵送されてくるため注意が必要です。
 

プロミスなら借り入れ当日は利息なし!即日返済も可能

便利なプロミスのフリーキャッシングの場合、借り入れした当日は利息がかかりません。利息の計算は、借り入れした翌日からスタートします。
 
そのため午後には入金の予定があるけれども、どうしても午前中に支払いを済ませないといけない場合に、プロミスのカードローンはぴったりです。午前中に借り入れして、午後の入金を待って即日返済すれば利息ゼロになります。
 

手数料無料で返済できる方法とは

利息ゼロの即日返済の際に注意したいのが、返済手数料の有無です。せっかく利息ゼロを目指して即日返済するのに、返済手数料がかかっては元も子もありません。
 
返済手数料が無料になる方法で即日返済しましょう。手数料無料のプロミスへの返済方法は次のとおりです。
 

● 三井住友銀行提携ATM:曜日や時間帯を問わず、いつでも手数料無料です。
● ファミリーマート Famiポート:返済のみに対応。出力された「Famiポート申込券」をレジで提示し、現金で支払います。
● インターネット返済:好きなときに好きな場所から返済可能。事前にインターネットバンキングの手続きを済ませておく必要があります。

 

まとめ

以上、プロミスの即日融資についてとなります。
 
即日融資はプロミス以外の消費者金融会社でも行っていますが、プロミスは業界内でもその早さに定評があります。金利もそこまで高くなく、「初回30日間無利息」、「職場への電話連絡なし」などうれしいサービスも充実していますので、ぜひ即日融資を利用する上で選択肢の一つとしてみてはいかがでしょう。
 
執筆者:鴨志田 大輔
ファイナンシャルプランナー

■アイフル
※商号:アイフル株式会社
※登録番号:近畿財務局長(14)第00218号
※貸付利率:3.0%~18.0%(実質年率)
※遅延損害金:20.0%(実質年率)
※契約限度額または貸付金額:800万円以内(要審査)
※返済方式:借入後残高スライド元利定額リボルビング返済方式
※返済期間・回数:借入直後最長14年6ヶ月(1~151回)
※担保・連帯保証人:不要
■アコム
※ファイナンシャルフィールドでは、アフィリエイトプログラムを利用し、アコム社から委託を受け広告収益を得て運用しております。
■dスマホローン
※1 優遇適用後金利 0.9%~17.9%(実質年率)/基準金利 3.9%~17.9%(実質年率) ドコモ回線などのご利用状況に応じて、最大年率3.0%の金利優遇が適用。適用条件はdスマホローン公式サイトでご確認ください。
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