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利用限度額内であれば何度でも借り入れができるアコムのカードローン。借入方法や返済方法が豊富で利用者のニーズに合ったサービスがあり、一枚持っていると何かと便利です。また所定の条件を満たせば学生でも申し込みができます。
しかし、できるだけカードローンを利用していることを周りに知られたくない人も多いでしょう。そこでアコムの借入条件や周りにバレない利用方法などを解説します。
目次
公式サイトで申し込み
【PR】アコム
おすすめポイント
・最大30日間金利0(ゼロ)円 サービス!
・カンタン3項目入力の≪3秒診断≫でスグわかる
・パソコン、携帯から24時間お申込み受付
融資上限額 | 金利 | 審査時間 |
---|---|---|
最大800万円 | 3.0%~18.0% | 最短20分(※1) |
WEB完結 | 無利息期間 | 融資スピード |
融資まで(※) | 30日間 | 最短20分融資(※1) |
※1 お申込時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
アコムのカードローンは学生でも借り入れOK
アコムのカードローンは学生でも申し込みができます。アコムでは貸付条件を「20歳以上の安定した収入(アルバイト)と返済能力を有する方で、当社基準を満たす方」と定めています。
20歳以上の大学生や大学院生でも条件に合えば、アコムのカードローンを利用できるのです。
安定した収入とは?
アコムのカードローンの審査に通るためには、安定した収入を得ていなくてはなりません。学生は学業もあり、社会人のようにフルタイムで働くのは難しいでしょう。そこで、アルバイトなどで得る収入が審査の対象になるのです。
「安定した収入」と貸付条件で定められているように、アルバイトの収入には安定性が求められます。毎月、一定額の収入が定期的にあると審査に通りやすいといえます。単発のアルバイトなどで毎月の収入に変動がある場合は審査に通らない可能性があります。
具体的にどれくらいの収入があれば審査に通るのか、不安な人も多いでしょう。そこで実際にアコムのカードローンを利用している顧客の年収別構成比をみていきます。
200万円以下 | 21.9% |
200万円超500万円以下 | 60.8% |
500万円超700万円以下 | 11.3% |
700万円超1000万円以下 | 4.7% |
1000万円超 | 1.3% |
(アコムデータブック 2021年3月期決算より)
200万円以下の年収でも借り入れできることが分かります。
アコムを親にも周りにもバレずに利用する方法
アコムのカードローンに申し込んだことを親や周りに知られたくない人は、申し込み方法や借入方法を工夫することでバレずに済みます。周りにバレにくい利用方法について詳しく解説します。
申し込み方法
アコムのカードローンの申し込み方法には、次の5種類があります。
●インターネット
●電話
●店頭窓口
●自動契約機(むじんくん)
●郵送
このうちインターネットや電話での申し込みは、24時間365日受付をしており、自分の都合の良い時間帯に申し込めて便利です。申し込みに必要な本人確認書類は、インターネットで書類をアップロードして提出できます。
審査で注意が必要なのが在籍確認です。自宅または勤務先(アルバイト先)にアコムから電話が入ります。本人確認の他、本当に申告した勤務先で働いているのかを確認するためのもので、在籍確認が完了しないと審査が進みません。
個人名で電話がかかってくるため、アコムのカードローンに申し込みしたことは知られずに済みます。在籍確認が不安な場合は、アコムのコールセンター:0120-07-1000(平日9~18時)に相談してみましょう。
審査通過後は、ATMなどで借り入れするときに使用するカードの受け取りが必要です。カードの受け取り方法には、次の3種類があります。
●店頭窓口
●自動契約機
●郵送
郵送の場合は、「ACサービスセンター」名で自宅にカードが送られてきます。自宅に郵便物が送られてくるのが困る人は、自動契約機でのカード受け取りがおすすめです。
公式ホームページの「ATM・店舗検索」で住所と「むじんくんで申し込みができる」を選択すると、最寄りの自動契約機設置場所が探せます。
借入方法
アコムのカードローンの借入方法には、次の3種類があります。
●振り込み
●アコムのATM・提携ATM
●店頭窓口
周りに知られずに借り入れをしたいなら、振り込みまたはATMを利用しましょう。振り込みによる借り入れはインターネットやアコムの公式スマホアプリ、アコムプッシュホンサービス(0120-134-567)などから、24時間365日利用できます。(メンテナンスなどのサービス停止時間を除く)
ATMの場合はアコムのATMを探さなくても、三菱UFJ銀行ATMやコンビニATMなどの提携ATMで借り入れが可能です。
返済方法
アコムでは毎月の返済方法も豊富に用意されています。
●インターネット
●アコムのATM・提携ATM
●店頭窓口
●振り込み
●口座振替
アコムの店頭窓口まで行くのは人目が気になるという人も、自分に合った返済方法を選べます。インターネットや振り込み、口座振替なら自宅にいながら返済できるため、非常に便利です。
公式サイトで申し込み
【PR】アコム
おすすめポイント
・最大30日間金利0(ゼロ)円 サービス!
・カンタン3項目入力の≪3秒診断≫でスグわかる
・パソコン、携帯から24時間お申込み受付
融資上限額 | 金利 | 審査時間 |
---|---|---|
最大800万円 | 3.0%~18.0% | 最短20分(※1) |
WEB完結 | 無利息期間 | 融資スピード |
融資まで(※) | 30日間 | 最短20分融資(※1) |
※1 お申込時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
アコムのカードローンを利用するときの注意点
アコムのカードローンは利用限度額の範囲内であれば、気軽に借り入れができます。その半面、お金を借りているという意識が希薄になりがちな点に注意したいものです。
アコムのカードローンを利用するうえで気をつけたいポイントについて解説していきます。
毎月の返済がある
カードローンで借り入れをする=お金を借りるということは、毎月の返済がある点に注意が必要です。返済期日は「35日ごとの返済」と「毎月指定期日」のどちらかを選べます。
返済期日までに返済がないと担当者から電話連絡が入り、家族にバレてしまう可能性があります。また、遅れた日数分に応じて遅延損害金を支払わなくてはなりません。その他にカードローンが利用できなくなったり、信用情報に傷がついたりするリスクもあります。返済期日を忘れないよう、自分に合った返済期日を選択することが大切といえます。
毎月の返済金額は、最後に借り入れをしたときの残高に「一定の割合」をかけて、1000円未満は切り上げた金額です。「一定の割合」は利用限度額によって変わります。
利用限度額 | 一定の割合 |
---|---|
30万円以下 | 借入金額の4.2%以上 |
30万円超100万円以下 | 借入金額の3.0%以上 |
100万円超 | 借入金額の3.0%以上 借入金額の2.5%以上 借入金額の2.0%以上 借入金額の1.5%以上 |
例えば、利用限度額が30万円で借入残高が10万円の場合は、次のように計算します。
10万円×4.2%(一定の割合)=4200円(最少返済額)
1000円未満は切り上げるため、毎月の返済金額は5000円になります。カードローンで借り入れをするときは、毎月返済できる金額かどうかを考えて利用しましょう。
年収の3分の1を超える借り入れはできない
アコムのカードローンの利用限度額は、1万円~800万円の範囲内で決まりますが、実際には年収の3分の1を超える借り入れはできません。これは貸金業法で定められている総量規制というルールです。
例えばアルバイトなどの年収が60万円の人は、3分の1にあたる20万円を超える借り入れはできません。
アコムの審査に通りやすくするためのポイント
アコムでは明確な審査基準を公表していません。しかし、カードローンの審査のポイントをおさえておけば、審査に通りやすくなります。
希望限度額は低めに設定する
カードローンの申込時には、希望限度額を申請します。しかし、審査では「きちんと返済できるかどうか」を厳しくチェックされるため、最初から大きな金額を希望するのは避けましょう。
学生の場合、社会人に比べるとどうしても年収は低くなりますし、総量規制の問題もあります。希望限度額は低めに設定しておいた方が後々の返済の負担も少なくて済みます。
正確な情報を提供する
申込時に正確な情報を申告することも大切です。住所などの個人情報はもちろんのこと、勤務先(アルバイト先)情報や他社からの借入状況など、すべて正確な情報を提供しましょう。
審査に通るために他社からの借入額を少なく申告しても、信用情報機関に照会すればすぐにバレてしまいます。アコムからの信用がなくなり、審査に悪影響をおよぼしかねないため、十分に注意をしましょう。
携帯電話やクレジットカードの支払いに遅れない
携帯電話代金やクレジットカードの支払いの遅れがあると、審査に通らない可能性があります。携帯電話の本体の代金を分割払いにしている人は注意が必要です。携帯電話の分割販売は割賦販売といって、クレジットカードと同じ扱いになります。
これらの支払いの延滞があると、信用情報に延滞の記録が残り、カードローンの審査に影響するのです。
学生でもアコムの借り入れは可能! 計画的に利用しよう
学生でも安定した定期収入があれば、アコムのカードローンが利用できます。しかし借り入れをするときは、返済できるかどうかも考慮して慎重に検討しましょう。
申し込みをする前に、アコムの公式ホームページの「ご返済シミュレーション」をチェックするのも良いでしょう。計画的な返済ができるよう、無理のない範囲で借り入れをすることが大切です
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部
※商号:アイフル株式会社
※登録番号:近畿財務局長(14)第00218号
※貸付利率:3.0%~18.0%(実質年率)
※遅延損害金:20.0%(実質年率)
※契約限度額または貸付金額:800万円以内(要審査)
※返済方式:借入後残高スライド元利定額リボルビング返済方式
※返済期間・回数:借入直後最長14年6ヶ月(1~151回)
※担保・連帯保証人:不要
■アコム
※ファイナンシャルフィールドでは、アフィリエイトプログラムを利用し、アコム社から委託を受け広告収益を得て運用しております。
■dスマホローン
※1 優遇適用後金利 0.9%~17.9%(実質年率)/基準金利 3.9%~17.9%(実質年率) ドコモ回線などのご利用状況に応じて、最大年率3.0%の金利優遇が適用。適用条件はdスマホローン公式サイトでご確認ください。