更新日: 2024.06.04 その他

結婚式はせず「入籍だけ」という友人。ご祝儀は相場と同じ「3万円」包むべき?

結婚式はせず「入籍だけ」という友人。ご祝儀は相場と同じ「3万円」包むべき?
最近は結婚式や披露宴をせず、入籍のみで済ませるカップルが増えてきているようです。
 
しかし、そんな2人の門出を祝うためにご祝儀を渡したい人たちからすると「結婚式をしないのであればいくら包めばいいのか?」という悩みが出てくるかもしれません。
 
本記事では、結婚式をしない場合のご祝儀の相場や、お祝いとあわせて贈りたいおすすめのプレゼントについてご紹介します。
FINANCIAL FIELD編集部

執筆者:FINANCIAL FIELD編集部(ふぁいなんしゃるふぃーるど へんしゅうぶ)

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結婚式をしない場合はご祝儀を減らしてもいい?

一般的に、結婚式をするカップルへのご祝儀の相場は3万円とされています。ただし、この金額は友人の場合であり、親族や会社関係の人だと相場も変わってくるため、注意が必要です。
 
結婚式に招待されて出席した場合は、おいしい料理を堪能しながら楽しい時間を過ごし、引き出物を受け取って帰ってきます。
 
ご祝儀には、結婚式に出席した場合に振る舞われる料理や飲み物・引き出物に対して支払う分も含まれています。結婚式をしない場合は料理や飲み物・引き出物の分の代金を差し引いた金額をご祝儀として渡す場合が一般的なので、1万円、あるいは2万円と考えておいていいでしょう。
 
ただし、自分の結婚式の際に出席してもらっている友人の場合は、結婚式に来てくれたお礼もかねて、もらった分と同じ金額分のご祝儀を渡すことをおすすめします。
 

結婚式をしないカップルにはいつご祝儀を渡せばいいのか?

結婚式をしないカップルの場合は、ご祝儀をどのタイミングで渡せばいいのか迷われることもあるでしょう。
 
入籍する日が分かっていればその前に渡すべきですが、入籍日を聞いていない場合は結婚の報告を受けたらなるべく早く渡すのがおすすめです。もし、入籍後に結婚の報告を受けたのであれば、報告を受けてから1ヶ月以内にはご祝儀を渡したほうがいいでしょう。
 
できれば直接会って渡したいところですが、遠方に住んでいたり忙しかったりして直接会うことが難しい場合は、郵送でもかまいません。郵送の場合は、お祝いの手紙も同封すると受け取ったほうも喜びが大きいでしょう。
 

ご祝儀の相場と同額くらいのプレゼントを贈るのもおすすめ

結婚式をしないカップルには、現金ではなくご祝儀の相場と同じくらいの金額のプレゼントを選んで贈る方法もおすすめです。結婚祝いに喜ばれるプレゼントには、カタログに載っている商品の中から自分の好きなものを選べるカタログギフトや家電などがおすすめです。
 
特に、カタログギフトは「5000円コース」「1万円コース」など、価格帯に応じてカタログの種類を選べるため、予算に合わせやすいというメリットがあります。また、家電をプレゼントするのであれば、相手のライフスタイルを考えて、喜ばれそうなものを選びましょう。
 
例えば、料理好きなカップルにはミキサーやホットサンドメーカー、健康に気を使っているカップルにはノンフライヤーなどをプレゼントするといいかもしれません。ミキサーは7000円程度、ホットサンドメーカーは5000円程度、ノンフライヤーは1万円前後でも購入できるものもあるようです。
 

結婚式をしない場合のご祝儀は1万~2万円が相場

ご祝儀には結婚式に出席した場合に提供される料理代や飲み物代、引き出物代なども含まれているため、結婚式をしない場合のご祝儀はその分を差し引き、1万~2万円が相場といわれています。
 
入籍のみだと渡すタイミングも難しいかもしれませんが、できれば結婚の報告を受けた後の1ヶ月以内には渡せるようにしましょう。
 
結婚式をしないカップルには、ご祝儀の代わりにプレゼントを贈る方法もおすすめです。予算内でどのようなものを購入できるか、チェックしておくといいでしょう。
 
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部
ファイナンシャルプランナー

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