更新日: 2019.06.28 暮らし

もうすぐ新年度! 保育園入園準備にかかる費用は?

執筆者 : 下中英恵

もうすぐ4月ですね。今年の春から、お子さんが保育園に入園するという方もいらっしゃるのではないでしょうか。入園が決まったら、ご両親はさまざまな準備をしなければなりません。
 
今回は、入園グッズにはどのくらいお金がかかるのか、また保育園グッズを賢く節約する方法などについて、ご紹介します。
 
 
下中英恵

執筆者:

執筆者:下中英恵(したなかはなえ)

1級ファイナンシャル・プランニング技能士(資産設計提案業務)、第一種証券外務員、内部管理責任者

“東京都出身。2008年慶應義塾大学商学部卒業後、三菱UFJメリルリンチPB証券株式会社に入社。

富裕層向け資産運用業務に従事した後、米国ボストンにおいて、ファイナンシャルプランナーとして活動。現在は日本東京において、資産運用・保険・税制等、多様なテーマについて、金融記事の執筆活動を行っています
http://fp.shitanaka.com/”

下中英恵

執筆者:

執筆者:下中英恵(したなかはなえ)

1級ファイナンシャル・プランニング技能士(資産設計提案業務)、第一種証券外務員、内部管理責任者

“東京都出身。2008年慶應義塾大学商学部卒業後、三菱UFJメリルリンチPB証券株式会社に入社。

富裕層向け資産運用業務に従事した後、米国ボストンにおいて、ファイナンシャルプランナーとして活動。現在は日本東京において、資産運用・保険・税制等、多様なテーマについて、金融記事の執筆活動を行っています
http://fp.shitanaka.com/”

保育園グッズの準備

入園に向けて準備しなければならないものは、保育園によって違います。しかし、毎日の登園に必要なものは、共通しているものも多いようです。必要となる保育園グッズを確認していきましょう。
 
・着替えセット
保育園では、外遊びや食事中に洋服が汚れてしまうことがよくあります。ほとんどの保育園で、毎日、着替え一式を用意しなければならず、お昼寝の前に必ず着替えるという園もあります。洗濯のことを考えると、子どもの洋服は最低でも4セットあると安心ですね。
 
・オムツ
トイレに自分で行けないお子さんの場合、毎日オムツを5枚から7枚ほど準備する必要があります。1歳から3歳くらいのお子さんが使うLサイズのオムツは、1枚30円ほどです。予備も含めると、1ヶ月では、5000円ほどかかることになります。
 
・タオル
手を洗ったり、水遊びをした後に使用するタオルも準備しましょう。夏場は、プール用の大きなバスタオルが必要となることもあります。
 
・登園用カバン
着替えやオムツなどを入れるカバンです。基本的には親が持つので、普段親が使っているカバンで良いでしょう。
 
・お昼寝用布団
保育園によっては、お昼寝用に、敷布団や掛け布団を用意する必要があります。セットで5000円くらいが相場です。
 
さらに、保育園によっては、お散歩用の帽子(1000円程度)や、水筒、お弁当を準備しなければならないこともあります。まずは、入園前の説明会で、きちんと確認するようにしましょう。
 

診断書にお金がかかる?

保育園は、入園前にお子さんに健康診断を受けさせる必要があります。認可保育園などでは、保育園に医師が来て、無料で健診を受けることができる場合もあります。
 
しかし、入園のタイミングによっては、自己負担で健診を受けなければならないかもしれません。病院によっては、健康診断の自己負担額が1万円近くになることもあります。
 
さらに、お子さんに食物アレルギーなどがある場合、病院にて診断書を書いてもらい、保育園に提出しなければなりません。
 
子どもの医療費は、地域の医療費助成制度によって、無料となることがほとんどですが、診断書を書いてもらう場合には、別途お金がかかることがあります。3000円から5000円くらい見積もっておくと安心です。
 

賢く節約する方法

最後に、保育園の入園にかかる費用を節約するポイントをご紹介します。まずは、すでに保育園に通っているお子さんの持ちものを観察したり、保育士さんやパパ友、ママ友から情報を集めましょう。
 
着心地がよく動きやすい服装や、使いやすいカバン、そして汚れにくく、洗濯で乾きやすい布団など、どのくらいの品質や価格のものを用意したら良いのか、参考になるのではないでしょうか。
 
また、一度に買いすぎず、実際にお子さんの保育園登園がスタートしてから少しずつ買い足すのも有効な方法です。
 
「もう少し薄手のデニムの方が動きやすそうだな」「洗濯が間に合わないから、もう1セット肌着を買おう」というように、必要な時に必要なものを臨機応変に購入する方が、無駄な買い物をしなくて済みますね。
 
初めての保育園は、親もお子さんも分からないことが多く、戸惑うこともあるかもしれません。4月から気持ちよく新しい生活をスタートさせるために、時間に余裕を持って準備していきましょう。
 
執筆者:下中英恵(したなかはなえ)
1級ファイナンシャル・プランニング技能士(資産設計提案業務)、第一種証券外務員、内部管理責任者