最終更新日: 2019.01.11 公開日: 2018.07.14
暮らし

もうすぐ海の日。夏のレジャー費を節約し、お得に休日を楽しむコツ

執筆者 : 藤丸史果

もうすぐ海の日ですね。今年の夏のレジャーはもうお決まりでしょうか。
 
「お出かけは楽しいけど、ついついお金を使い過ぎてしまう」と悩むこともありますよね。
 
そこで今回は、家計におけるレジャー費の考え方と、お金をあまり使わずに楽しめる休日の過ごし方についてご紹介したいと思います。
 
 
藤丸史果

Text:

Text:藤丸史果(ふじまる あやか)

ファイナンシャルプランナー

相続、投資信託など、身近なファイナンスを中心に活動している。

藤丸史果

執筆者:

Text:藤丸史果(ふじまる あやか)

ファイナンシャルプランナー

相続、投資信託など、身近なファイナンスを中心に活動している。

レジャー費について

皆さんは、ご家族で楽しむレジャー費に、どのくらいの金額をかけているでしょうか。
 
もちろん世帯収入にもよりますが、一般的には手取り収入のうち、レジャー費にかけるお金は3%くらいまでが理想だと思います。
 
レジャー大好きというご家庭でも、4~5%程度までに抑えることをおすすめします。この中には交通費や外食費、お土産代も含みます。
 
例えば、手取り収入が月30万円のご家庭でレジャー費を3%とすると、単純計算で月に使える金額は9000円になります。
 
「うちはもっとかかっている」というご家庭も多いかと思いますが、特に子育て世代はこれからさらにお金のかかるイベントが目白押しです。
 
せっかくの楽しい思い出が将来の家計を苦しめることにならないよう、まずは家計をしっかり把握することを意識しましょう。
 

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費用を見直すポイント

とはいえ、休日にお子さんやご家族に楽しい思い出を作ってあげたいと思うのは当然のことだと思います。
 
そこで、年に一つか二つ長期の旅行などの大きなレジャーを決め、その時には奮発します。そして、他の月はあまりお金をかけずに楽しむというのはどうでしょうか。
 
家族にも、大きなレジャーのために無駄遣いをしないよう呼びかけてみるのも良いかもしれません。家族が共通の目標を持ち、みんなで節約をすることも良い経験になるのではないでしょうか。
 
大きなレジャーの費用を先に決めたら、その年に使える残りのレジャー費を月ごとに割り振り、普段はその金額を超えないようにします。あまりお金をかけず楽しめるように、どんどん工夫をしていきましょう。
 
お金を使わないレジャーの工夫
 
例えば、家族で一日乗車券を買って出かけてみるのはどうでしょうか。
 
一日乗車券は市バスや市営地下鉄、私鉄でも発行しているところがあります。気になった街で降り、探索をしてみると、よく知っていると思っていた場所でも新しい発見があったりして、思いのほか楽しめるかもしれません。
 
映画や美術館、博物館に行くのであれば、割引のある日に行く、あるいは早めにお得な前売りチケットを入手するなどします。
 
よく利用するレジャー施設などを運営する会社の株主になって、優待として無料券や割引チケットをもらうという方法もあります。
 
10万円代で株主になれる企業もありますので、何度も行くのであれば検討してみても良いかもしれません。
 
ただし、株主優待目的でも投資には必ずリスクがあります。株を買うお金は、あくまでも余剰金から支出するようにしましょう。
 
他にも、ハイキングやサイクリング、そして夏は海水浴、近くに川や池があれば魚釣りなど、自然を楽しむレジャーはあまりお金がかからないものが多いです。
 
自然豊かな場所で、みんなで和気あいあいと過ごせば、気分もリフレッシュします。良い運動にもなるので、家族の健康維持にも良いでしょう。
 
外出先では食費がかかってしまうものですが、自然豊かな場所にお弁当を持って行けばそのお金もかかりません。
 
ただし、自然を楽しむレジャーには危険が伴いますので、特にお子さんを連れて行く時には大人がしっかり安全を守ることを忘れないようにしましょう。
 

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無料のレジャー施設あれこれ

無料で楽しめる施設も、探せばけっこうありますよ。ごく一部ですが、以下に具体的なおすすめスポットをご紹介します。
 
《関東圏》
・東京都庁展望室

・恵比寿ガーデンプレイスタワー展望スペース

・マヨテラス

・ポリスミュージアム(警察博物館)
 
《関西圏》

・東大阪市役所22階展望ギャラリー

・ダスキンミュージアム

・京都市市民防災センター

・あくあぴあ芥川(高槻市立自然博物館)

街並みを一望できる展望台や、企業が運営する施設や工場は無料で楽しめるところがあるので、お住まいのエリアでこういった場所がないか調べてみると良いと思います。
 
公的機関が運営する、楽しみながら役に立つ知識を得られる施設もおすすめです。
 
事前に予約が必要なところも多いですので、あらかじめ計画を立てるようにしましょう。
 
Text:藤丸 史果(ふじまる あやか)
ファイナンシャルプランナー