横浜銀行カードローンとは？ 申し込みから返済方法、金利まで徹底解説！

執筆者：FINANCIAL FIELD編集部

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横浜銀行カードローンの基本情報

横浜銀行カードローンは横浜銀行の口座がなくても24時間WEBで申し込めて、審査結果については最短即日で出ます。
今すぐにお金が必要な状況でも利用できて、ローンの借入も契約と同時に可能です。また、一人ひとりがスムーズにカードローンのサービスを活用できるように、はまぎん365も用意されていてアプリから借入・返済・利用状況の確認も簡単になります。

横浜銀行カードローンの基本情報は、図表1のとおりです。

図表1

貸付限度額内ならコンビニ・駅ATMでいつでも何回でも手数料は無料です。
 

横浜銀行カードローンの申し込み方法・必要書類

横浜銀行カードローンの申し込み方法はホームページなどからおこないますが、横浜銀行の口座を持っていない場合はスマホアプリ「はまぎん365」でローン契約手続きのため口座開設してください。また、申し込み時には本人確認書類・収入証明書（限度額が50万円を超える場合）・勤め先確認書類（書類での在籍確認希望時）が必要です。書類の準備ができれば必要事項に入力、書類のアップロードをしてください。

審査完了から契約まで

審査完了は申し込んでから最短即日で指定した電話番号に連絡が来て、審査に通った場合は契約に進みます。契約方法はWEBでの手続き以外にも郵便での手続き・FAXでの手続きもあるため、自分がやりやすい方法を選択してください。

カード発行・利用開始

契約内容などに問題がなければ横浜銀行カードローン用のカードが簡易書留郵便で届くため、手元に届いた後にはATMなどで利用開始できます。ただし、契約と同時に融資を受けられるため、今すぐに手元資金が必要なら忘れずに手続きしておきましょう。
 

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横浜銀行カードローンの金利と手数料

横浜銀行カードローンに限らず多くのカードローンでは、貸付限度額が高くなるほど金利が低くなる傾向にあります。しかし、最初は貸付限度額が低い状態から始まるケースが多く、借入と返済を繰り返しながら少しずつ貸付限度額が増えることが多いです。

横浜銀行カードローンは段階的に金利が設定されているため、借入れ前にどれくらいの利息がかかるかシミュレーションがしやすいです。また、全体的に金利が低く設定されているのも特徴として挙げられ、少しでも金利が低いカードローンを探している方におすすめです。
 

横浜銀行カードローンの返済方法

横浜銀行カードローンの返済方法はコンビニ・駅ATMからおこなえ、小田急線は各駅にATMを設置しています。提携しているコンビニATMからであれば、全国どこでも利用できるのも特徴です。横浜銀行ATMとコンビニATMは基本的に利用料はかかりませんが、その他のATMを利用する際には所定のATM利用手数料・時間外手数料がかかります。
また、毎月の返済額は前月の定例返済後の借入残高で決定して、借入残高が多いほど返済額も大きくなる点は把握しておきましょう。返済方法も定例返済と随時返済の2つがあり、定例返済は必ず返済が必要ですが、随時返済は手元資金の状況などに合わせながらおこないます。
随時返済は自分の好きなタイミングで横浜銀行ATMやコンビニATMからできて、随時返済を活用して繰上返済するのは重要です。繰上返済ができると最終的な利息が少なくなるため、手元資金に余裕があるなら積極的におこないましょう。
 

横浜銀行カードローンまとめ

横浜銀行カードローンは他のカードローンと比較しても「金利が低く」抑えられているため、どこのカードローンを利用するか迷っている方にはおすすめです。
借り入れる前には自分が十分に返済できるかシミュレーションして、返済するために無理をしないか判断しなければいけません。
横浜銀行の口座を持っていなくても申し込みできるので、まずは申し込んで審査を受けてみてもいいかもしれません。幅広い資金使途で使用可能であり、万が一に備えて契約しておくのもおすすめです。
 

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