更新日: 2024.02.29 銀行カードローン

みずほ銀行カードローン利用限度額の増額申請成功のコツと注意点を解説

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みずほ銀行カードローン利用限度額の増額申請成功のコツと注意点を解説 [PR]
「みずほ銀行カードローン」は、利用限度額が10万円から800万円までと幅広く、借入金利は※年2.0%~14.0%です。月々の返済額は2000円からと低いので、無理なく返済できます。
 
みずほ銀行カードローンを利用している方の中には、利用限度額をもっと増額したいと思う方もいるのではないでしょうか。
 
そこで本記事では、みずほ銀行カードローンの増額審査を通過するコツ・増額審査の注意点について解説します。利用限度額の増額を検討している方はぜひ、参考にしてみてください。
FINANCIAL FIELD編集部

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みずほ銀行カードローンの増額とは?

みずほ銀行カードローンの増額とは、既に利用しているカードローンの限度額を引き上げることを指します。この手続きにより、より多くの資金を借り入れることが可能になります。増額を希望する場合は審査が再び行われ、その結果次第で増額が認められるかどうかが決まります​。
 

 

みずほ銀行カードローンを増額するメリット

カードローンの増額には以下のようなメリットがあります。
 
・借入可能な金額が増える
・金利が下がる場合もある
 
それぞれについて、詳しく見ていきます。
 

借入可能な金額が増える

まず、利用限度額の増額によって借入可能な金額が増えます。そのため、急な出費や予期せぬ支払いに対応する際に非常に便利です。また、他のローンに新たに申し込む必要がない点もメリットです。
 

金利が下がる可能性もあり

また、利用限度額が増えると、金利が下がる可能性もあります。みずほ銀行カードローンの金利は、利用限度額が高いほど低く設定されています。
例えば、利用限度額が100万円未満の場合の金利は年14.0%ですが、限度額が100万円以上200万円未満の場合の金利は年12%で設定されています。
 

 

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みずほ銀行カードローン利用限度額の増額審査を通過するコツ

みずほ銀行カードローンの増額審査とは、すでに利用しているカードローンの利用限度額を増やすために行われる審査のことです。増額審査に通るコツとしては、以下のようなポイントがあります。  

●利用実績
  ●年収を上げる
  ●増額案内を待つ

  それぞれ詳しく解説していきます。  

みずほ銀行カードローン増額審査を通過するコツ(1)利用実績

増額審査を通過する一つ目のコツは「利用実績を6ヶ月以上積む」ということです。   審査に通るためには、ある程度の信用が必要になります。延滞することなく、毎月返済を続けることで、「この利用者なら利用限度額を増額しても引き続き返済してくれそうだ」と思われることが重要です。  

みずほ銀行カードローン増額審査を通過するコツ(2)年収を上げる

増額審査を通過する二つ目のコツは「年収を上げる」ということです。   消費者金融やクレジットカード会社などの貸金業者は、貸金業法によって年収の3分の1を超える貸付が原則禁止されています。これを「総量規制」と言います。総量規制は過度な借入をしないよう消費者を守るためのルールです。   例えば、年収450万円の方の場合、利用限度額は、すべての貸金業者を合わせて最大150万円に制限されます。銀行は貸金業者に該当しないため、銀行が提供するカードローンは総量規制の対象ではありません。しかし、消費者保護の観点から、多くの銀行が総量規制に準じた自主規制を設けています。   つまり年収が上がればその分、総量規制の上限が上がり、結果、利用限度額の増額できる可能性が高まるということです。  

みずほ銀行カードローン増額審査を通過するコツ(3)増額案内を待つ

増額審査を通過する三つ目のコツは「利用限度額の増額案内が来るまで待つ」ということです。   みずほ銀行は定期的に利用限度額の見直しを行っています。返済能力に余裕があったり、遅延なく返済している実績を積んでいたりすると増額案内がくることがあります。   もちろん、ある程度の信用があるとみずほ銀行が判断した人に案内をしているため、案内が来ていない人と比べると審査に通りやすいと言えます。ただし、利用限度額の増額案内がきたからといって必ずしも増額審査に通るわけではないことに注意しましょう。この他にも、増額審査において注意点がいくつかあります。  

 

 

みずほ銀行カードローン増額審査の注意点について

みずほ銀行カードローンの増額審査の注意点としては、以下の点が挙げられます。  

●減額の可能性もある
  ●スマホの分割払い
  ●虚偽の申告

  それぞれ詳しく解説していきます。  

みずほ銀行カードローン増額審査の注意点(1)減額の可能性もある

みずほ銀行カードローンの増額審査で特に注意すべきなのは、利用限度額が減額されてしまう場合もあるということです。   新規申込時よりも年収が下がってしまったり、過去に延滞や、債務整理の履歴がある方などは、利用限度額が低めに設定される可能性があります。借入に関する情報は、信用情報機関のデータベースに登録されており、審査時にローン会社や保証会社が照会できる仕組みになっています。   利用限度額の増額するはずが、逆に限度額が減らされてしまったということがないように、年収や返済実績を確認してから申請するよう気をつけましょう。  

みずほ銀行カードローン増額審査の注意点(2)スマホの分割払い

  スマホ機種代金の分割払いやクレジットカード、家賃保証会社の保証も個人信用情報機関に登録されている場合があります。信用情報とは、ローンやクレジットの利用などの信用取引に関する、過去から現在までの客観的な取引事実を表す情報です。   よくある勘違いとして、クレジットやスマホの機種代金の分割払いなどは、カードローンの審査には関係ないと思われていますがそんなことはありません。これらの支払いも延滞のないように十分気をつけましょう。  

みずほ銀行カードローン増額審査の注意点(3)虚偽の申告

年収、職業、他社の借入状況などを偽って申告しないようにしましょう。嘘をついても、収入確認資料や信用情報を見られれば簡単にバレてしまいます。   最悪の場合、一括返済を求められる可能性もあります。また、故意でなくても間違った情報を伝えてしまうと、審査に時間がかかってしまうため注意しましょう。正確に申告し、提出した書類と相違がないよう十分に気をつけましょう。  

 

 

みずほ銀行カードローン増額まとめ

みずほ銀行カードローンは、低金利で利便性の高いカードローンです。増額審査を通過するコツには、年収を上げる・返済実績を積む・増額案内を待つなどがありました。   一方、利用限度額の増額申請をして逆に減額されてしまうなどの注意点があることも紹介しました。ですが、増額審査に通りたいからといって虚偽の申告、資料の提出は絶対にしないように気をつけましょう。   利用限度額の増額申請する際は、今回紹介した増額審査を通過するコツをぜひ参考にしてみてください。
 

 
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部

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