公開日: 2019.11.20 暮らし

片づけの美学56  洋服選びを楽しみたい! 見晴らしの良いクローゼットを作るアイデア

冬服への衣替えが済み、手持ちの洋服を着こなして春を待つのみだとよいのですが、この時期はバーゲンなどで洋服が増えていく機会も多そうです。
 
アイテムが増えると、クローゼットが雑然としてくるのが悩みの種に。洋服はたくさんあるのに、気が付くと同じものばかり着ている、なんてことにもなってしまいます。
 
今回は洋服選びが楽しくなるような、見晴らしの良いクローゼットにするための4つのアイデアをご紹介します。
 
奥野愉加子

執筆者:

執筆者:奥野愉加子(おくの ゆかこ)

美学のある暮らし 代表

整理収納アドバイザー認定講師。(photo:キャラバンサライ)
奈良生まれ。大学では生活環境学部にて建築やインテリアを学び、英国インターンや建築設計会社勤務を経て、2011年より愛知県で結婚生活をスタート。長男出産後、夫の赴任で2年間のドイツ生活を経験。帰国後の現在は建築家デザインの家で暮らす、5歳と2歳の男児の母。子育てがひと段落したら、建築や暮らしに関連するような仕事をしたいと考え、「一般社団法人ハウスキーピング協会」の整理収納アドバイザーの資格を取得。認定講師として資格取得のための講座を定期的に主催している。

<美学のある暮らし>

https://www.bigakurashi.jp

詳細はこちら
奥野愉加子

執筆者:

執筆者:奥野愉加子(おくの ゆかこ)

美学のある暮らし 代表

整理収納アドバイザー認定講師。(photo:キャラバンサライ)
奈良生まれ。大学では生活環境学部にて建築やインテリアを学び、英国インターンや建築設計会社勤務を経て、2011年より愛知県で結婚生活をスタート。長男出産後、夫の赴任で2年間のドイツ生活を経験。帰国後の現在は建築家デザインの家で暮らす、5歳と2歳の男児の母。子育てがひと段落したら、建築や暮らしに関連するような仕事をしたいと考え、「一般社団法人ハウスキーピング協会」の整理収納アドバイザーの資格を取得。認定講師として資格取得のための講座を定期的に主催している。

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1.洋服をトップス・ボトム・ワンピース・小物の4つに分けて収納する

分けて収納することで洋服の迷子を減らしましょう。分類すると目的の洋服を見つけやすくなります。種類ごとに分けておくと洋服の管理がしやすくなるのも利点です。枚数・色・デザインを把握して、毎日のコーディネートを楽しみたいですね。
 
分けて収納をする際に、驚くほど色が偏っているなど、自分でも気づいていない発見があるかもしれません。今後のお買い物にも役立つはずです。
 

2.吊るす収納のコツ

洋服の収納で一番楽なのは、ポールに吊るすという方法です。着たい洋服を見つけるのも簡単です。畳む作業も省けるので、家事の負担が減ります。
 
ただ、悩ましい点が2つ。1つ目は洋服の素材によっては吊るすと型崩れしたり、のびてしまったりするものがあります。ニットやTシャツのような編み物は型崩れしてしまうので、畳んで収納するのに適しています。吊るすのに適しているのは、ワイシャツやスーツのような織物です。
 
2つ目は洋服を吊るすための長いポールを用意する必要があるということです。収納場所によっては、ホコリをかぶってしまう可能性もあります。おすすめは、「トップス・ワンピースは吊るす」という管理方法です。
 
洋服を吊るすときは必ず奥手に戻すようにすると、取りやすい場所には「最近着ていない洋服」が来るようになります。つい同じ洋服ばかり着てしまうという方は試してみてください。
 

3.引き出し収納のコツ

衣装ケースなどの引き出しは、畳んだ洋服をたくさん収納できるのが最大のメリットです。洋服がたくさんある方におすすめの方法です。
 
引き出し収納で気をつけたいのは、洋服の入れ方です。見下ろす視線でどんな洋服が入っているか分かるように入れましょう。そのためには、引き出しのサイズに合わせて洋服をだいたい同じ大きさに畳み、立てて入れるとキレイに収まります。
 
引き出しの中を整然と保つために、文具のブックエンドを利用するなど、アイデアを生かして仕切りを用意してみるとよいですね。
 

4.収納用品のオシャレ感も気にとめたい

洋服の収納は見つけやすさ、管理のしやすさがとても大切ですが、きれいに保つためのやる気をアップさせるために、見た目のオシャレ感もあるとよいですね。
 
ハンガーやチェストなどの収納用品を統一したり、小物アイテムを入れるのに自然素材のカゴを使ってみたり。お気に入りのアイテムを少し使うだけで、ぐっと思い入れが深まるものです。
 

手持ちの洋服を上手に管理しましょう

見晴らしの良いクローゼットになると、毎日の洋服選びがラクに、楽しくなるだけではなく、手持ちの洋服の管理もしやすくなります。
 
「どんな色の服を新しく買おうかな」など、新しい洋服はどんなものを選ぶと手持ちの洋服とかぶらないかも分かるので、お買い物で失敗することが減りますよ。
 
執筆者:奥野愉加子
美学のある暮らし 代表

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