最終更新日: 2019.01.08 公開日: 2018.05.23
暮らし

実録!接待でのキャバクラで戦慄!55万円をぼったくられた社会人5年目の男の顛末と教訓。

会社員のYさんは26歳の頃、取引先との接待で訪れたキャバクラで、約2時間で55万円を請求されてしまいました。
 
取引先のTさんが案内したのはキャバクラのVIPルーム。机の上を埋め尽くすショットグラス。3人だったはずが気づけば部屋は10人以上になり…。
 
Yさんはなぜそんな大金を請求されてしまったのでしょうか。その手口と、対処法とは?
FINANCIAL FIELD編集部

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接待で行ったキャバクラ。VIPルームではテキーラの一気飲みがはじまり…

会社員のYさんは、当時入社5年目の26歳。上司と取引先の担当者Tさんの接待をしていました。
 
一軒目はオシャレなイタリアンバル。Tさんがお酒好きだったため、彼にすすめられてだいぶお酒を飲みました。Yさんを含めた3人で、ワインを4~5本空けたと言います。この時点ですでに、3人はべろんべろんに酔っぱらっていました。
 
「おすすめのキャバクラがある」
 
Tさんがそう言うので、Yさんと上司はついていきました。
 
案内されたのは、とあるキャバクラの中にあるVIPルームです。客が10人は入りそうな部屋に、3人で入りました。いつの間にかTさんの知り合いだという男性も1人やってきて、4人で飲むことになったそうです。
 
そして4人それぞれに、お店の女の子が1人つきました。最初は各自注文したお酒を飲んでいましたが、突然Tさんがテキーラのショットを頼み始めたそうです。
 
それを、Yさんたち4人とホステスが、ゲームなどもせずひたすら一気飲みしたそうです。Yさんは5~6杯はテキーラを飲んだと言います。
 
気づけばホステスが増えていて、Yさんたちそれぞれに、女の子が2人ついていました。結果として、部屋の中は10人以上になっていたそうです。
 
入店してから1時間ほど過ぎると、テーブル一面に空のショットグラスが広がっていました。Yさんも相当酔っぱらい、上司はあまりお酒が強くないこともあって、眠ってしまったそうです。
 
取引先のTさんと、その知り合いはその後もどんどんお酒を頼みます。ホステスの女の子が、VIPルームの壁に飾ってある高そうなお酒を取り出し、「これも飲もうよ」とはしゃぎました。
 
Yさんはそれを制止しながら、いよいよまずいと思い「そろそろお会計しましょう」と声を上げました。
 

会計は5万5000円か…いや、0が一個多い!クレジットカード手数料でさらに支払いは高額に

渡された伝票を見て、「5万5000円か…」とYさんは思いました。しかし、その後すぐに0が一つ多いことに気が付きました。「55万円…!?」
 
Yさんは青ざめて、酔いつぶれている上司をたたき起こしました。泥酔していた上司も、伝票を見てすぐに酔いがさめたようです。
 
接待の支払いに関して、Yさんたちは「今回はこちら持ちで」と言ってしまっていたので、今更払えないとは言えませんでした。しかもTさんとその知り合いは、すでに店を後にしていました。
 
Yさんの上司は妻子があり、妻にばれるとまずいとのことで、いったんYさんが全額立て替えることになりました。当然、55万円を現金で支払うことはできませんので、クレジットカードで支払うことにしました。
 
ただ、キャバクラのようなお店でクレジットカード払いをすると料金の何%かを上乗せされる「クレジットカード手数料」というものが加わります。その結果、支払いは60万円以上になってしまったそうです。
 

「経費で落としてもらえませんか」社長に頼みこんだYさんの上司

翌日Yさんの上司は小雨の中、会社の前で社長の出社を待ち、今回の支払いを経費で落としてもらえないかと頼みこみました。しかし、社長からの承諾は得られませんでした。
 
YさんたちがVIPルームに滞在した時間は午前12時から2時までの2時間です。VIPルーム代を含めたとしても、この金額は明らかに高すぎると語っています。
 

「現金で支払える範囲で遊ぶ」Yさんが学んだ教訓

Yさんが今回の件で学んだことは、泥酔した状態でキャバクラなどに行ってはいけないということ、接待の時は必ず自分で選んだお店に連れて行かなければならないこと、お店で酔いつぶれてはいけないということ、現金で支払える範囲で遊ぶということです。
 
接待や飲みの席では節度を保ち、理性的に行動することが大事です。Yさんのケースを参考に、みなさんも痛い目を見ることがないように気をつけましょう。
 
Text:FINANCIAL FIELD編集部(ふぁいなんしゃるふぃーるど へんしゅうぶ)
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