最終更新日: 2019.01.07 公開日: 2018.07.17
家計

夏のボーナスの使い道は「貯金・預金」が5年連続1位~でも半数以上の人が「使い道を決めていない」

この時期どうしても気になるのが、「夏のボーナスの使い道、回りはどうなの?」ということでしょう。

たとえば、入社したばかりの世代だと、「自分の好きなことにつぎ込んで楽しみたい」「パッと使いたい」と考えるかもしれません。
 
30代ぐらいの夫婦だと、子どもの学資のために貯めておくとか、将来家を買いたいから頭金に貯めておきたいとか「何かの目的で貯めておこう」となるかもしれません。
 
共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を運営する株式会社ロイヤリティ マーケティングがこの時期に合わせ、「第29回 Ponta消費意識調査 2018年6月」を発表しました。それを読むといろんなことに気づきます
 。
調査によると、実際のボーナス支給額の相場は「20万円~40万円未満」が22.4%で最多のようです。次いで「40万円~60万円未満」が21.5%と続きます。
 
それではその大事なボーナス、みなさんはどう使うのでしょう?
 
FINANCIAL FIELD編集部

日々の生活における、お金にまつわる消費者の疑問や不安に対する解決策や知識、金融業界の最新トレンドを、解りやすく毎日配信しております。お金に関するコンシェルジェを目指し、快適で、より良い生活のアイディアを提供します。

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やはり「とりあえず貯金・預金」が多いようです

調査では、夏のボーナスの使い道は「貯金・預金」が36.4%で、5年連続1位だそうです。つまり、パッと使うのではなく、まず「貯金・預金」なのですね。
 
では、ボーナスを「貯金・預金」して、何のために使うのでしょうか? 57.7%が「貯金・預金」の用途を「決めていない」と答えているようです。使い道を「決めていない」人がけっこう多いのですね。
 
使い道を決めている人に、「貯金・預金の用途は?」と聞いた質問では「将来の消費への備え(住宅購入、子どもの学費など)」という答えが最多で55.2%です。次いで「老後の生活への備え」が53.7%で続きます。
 
さらに年代別で「貯金・預金の用途」を見ると、20代・30代では「将来の消費への備え」の割合が最も高いのですが、50代・60代以上の人では「老後の生活への備え」の割合が最も高くなるようです。
 
やはり年齢層が高くなると、老後の生活について考えることが増えてくるのでしょう。しかし20代・30代の人でも、もはや家のことや子どものために貯めておこうという人が多いのですね。
 
その中で40代はちょっと違うようです。「将来の消費への備え」が52.7% 、「老後の生活への備え」が51.6%といずれも半数以上で、両方を意識する世代であるとうかがえます。
 

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もらったボーナスの半分以上は貯金・預金?

さて、夏のボーナスを「貯金・預金」するという人が一番多いのはわかりました。では、もらったボーナスを全部貯金してしまうのでしょうか?
 
夏のボーナスで支給される金額のうち、貯金・預金したい額の割合が「75%以上」という回答が31.6%と最多でした。次いで「50%~75%未満」が27.9%となっています。
 
両者を併せると、支給金額のうち半分以上を貯金・預金したい人は約6割となります。つまり「ボーナスの半分には手をつけないでとっておく」という人が意外に多いと言うことでしょうか?
 
こうしてみると、今年の夏のボーナス、手堅く「貯金・預金」。しかも使い道が決まっていないけどとりあえず貯金・預金という人が多いのですね!

※「Pontaリサーチ」調べ
 
Text:FINANCIAL FIELD編集部(ふぁいなんしゃるふぃーるど へんしゅうぶ)
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