公開日: 2020.10.06 キャリア

女性が仕事選びで重視するポイントTOP10発表! 気になる「給与」は何番目? 女性の転職事情も

みなさんが仕事を選ぶ際、重視するポイントはどこですか?
「給料がよくないと論外」「お金はよくても時短で働けないときつい」など、人それぞれ重視するポイントは違うと思います。
 
いったい、世の女性は何を重視して仕事を選んでいるのでしょうか。
今回は、エン・ジャパン株式会社が発表した「仕事選びをテーマにしたアンケート調査」の結果(※)を見てみましょう。
FINANCIAL FIELD編集部

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女性が仕事選びで重視するポイントTOP10!

さっそく調査の中身をチェックしてみます。
 
【仕事を選ぶ際に一番重視していることは何ですか?】
1位:仕事内容    32%
2位:勤務地     19%
3位:給与      14%
4位:勤務時間・曜日 12%
5位:職場の雰囲気   8%
6位:通勤時間     7%
7位:雇用形態     2%
7位:福利厚生・待遇  2%
9位:業界       1%
9位:企業の安定性   1%
 
トップ10は上記のとおり。そもそも仕事内容が希望外のものだったり自分に合っていなかったりする場合は働けない、と思っている人が少なくないということでしょうか。
 
仕事はずばり報酬を得るためのものですが、その給与をもっとも重視するという人は14%にとどまり、お金よりも「仕事内容」「勤務地」に重きを置いているという結果になりました。
 
ところで、年代により仕事選びで重視するポイントは変わってくるのでしょうか。以下、年代別のTOP3を見てみましょう。
 
【仕事を選ぶ際に一番重視していることは何ですか?(年代別)】
<20代>
1位:仕事内容    27%
2位:勤務地     16%
2位:職場の雰囲気  16%
4位:給与      15%
5位:勤務時間・曜日  9%
 
<30代>
1位:仕事内容    27%
2位:勤務時間・曜日 18%
3位:勤務地     16%
4位:給与      15%
5位:職場の雰囲気  10%
 
<40代>
1位:仕事内容    33%
2位:勤務地     20%
3位:給与      14%
4位:勤務時間・曜日 12%
5位:通勤時間     7%
 
どの年代も、1位は仕事内容で一致していました。
 
しかし、給与がTOP3に入ってきていたのは40代のみ。また、若い世代ほど職場の雰囲気を重視する傾向があることもわかります。30代以上になると勤務時間や曜日を重視するようになるのは、子育てとの両立ということも考えられそうです。
 
通勤時間については20代が4%、30代と40代がともに7%となっており、やはりここも子育て世代の兼業主婦の多忙さがにじみ出ているようです。
 

およそ9割の女性が転職経験アリ! 女性の転職事情とは

「仕事内容」「勤務地」「給与」に重きを置く傾向にある、女性の仕事選び。より自分にあった条件を求めるため、転職をする人も少なくないようです。
同調査によると、転職の経験のある女性は88%とのこと。転職経験のある女性の回答を見てみましょう。
 
【仕事に就くために大事だと思うことは何ですか?(複数回答可)】
1位:希望・優先順位を明確にする      53%
2位:情報をたくさん収集する        47%
3位:視野を広げて仕事を探す        42%
4位:気になる仕事を見つけたらすぐ応募する 42%
5位:経験・スキルを活かせる仕事を探す   38%
 
上位の結果はこのとおり。仕事選びの際、ブレない心を持つためには、まず自分の希望や優先順位を明確にすることがポイントのようです。たしかに、ここがブレているといざ決断するときに迷ってしまいそうですよね。
 
2位以下の回答を見ていても、とにかく広い視野でアンテナを張っておき、ピンっときたらすぐに行動することが大切ということがわかります。
 
とはいえ、初めての転職となると、そう簡単に動けないもの。転職未経験の人が抱く不安とはどのようなものなのでしょうか。
 
【初めて転職するにあたって不安なことは何ですか?(複数回答可)】
1位:自分の適職がわからない  55%
2位:面接           52%
3位:情報収集         47%
3位:自分の強みがわからない  47%
5位:応募書類の作成      33%
5位:やりたいことがわからない 33%
 
上位の回答を見る限り、自分自身のことをあまりわかっていないことに気づくという人が多いようです。
 
いままでコツコツ仕事をしてきたものの、「自分になんの仕事が合っているのかわからない」「自分の得意なことがわからない」「そもそもなんの仕事がしたいのだろう……」といった、仕事選び以前の段階で立ち止まってしまうのかもしれません。
 
仕事選びを通じて、まずは自分自身のことを振り返り、分析する……そういった行動が必要になってくるのではないでしょうか。
 
そのために、「仕事内容」「勤務地」「給与」に的を絞って、自分の希望をあぶり出しつつ、「ああ、自分ってこういう仕事がしたかったのだ」「そういえばこんな作業が得意かもしれない」と、いままで意識することのなかった自分自身の姿が見えてくるのかもしれませんね。
 
[出典]※エン・ジャパン株式会社「仕事選びをテーマにしたアンケート調査」(@Press ソーシャルワイヤー株式会社)
 
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部

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